昔は一つの恋愛が終わると、
振られると(笑)
世界が終わったように
ものすっごく苦しくて辛かった。
それはずーっと付きまとってて、
なんか黒いモヤモヤした重いものが胸あたりにあって、
本当に影を背負ってるかのようになってたなぁ
当時は何が起きてるのかわかんなかったし、
なんで私はこうなっちゃうんだろうって思ってた。
若い頃はお酒飲んで酔っ払って発散するみたいな
とにかくこの不快感を誤魔化してたなぁ。
今はその不快感は誤魔化さない。
ただただじっとして感じるかなぁ。
苦しいし、逃げたいけど。
気晴らしして誤魔化してしまった方が楽に感じるけど。
でも、気晴らしとかしちゃった方が長引くんだよね。
苦しみの中に、悲しみの中に一旦潜る。
それは身体の感覚に意識を向けてそれを感じること。
苦しみから逃げたい自分もいることを認めながら、
悶絶しながらそこにとどまる。
食欲ない時は食べない。
ただベットに横になって
身体の感覚に意識を向けてひたすらそこを感じる。
そうしながら、
自分の身体に
「何を伝えに来てくれたの?」って問いかける。
答えを探さない。出さない。
ただ問いかけて耳を澄ませて待つだけ。
感覚に意識を向け続ける。
私はこれでどん底からは1日で復活した。
昔からの父への「寂しさ」という思いが
今までもずーっと引きずってあったことがわかった。
この「寂しさ」に気づいたら、
小さな声でもなんでも
「さみしかったー」って声に出して何度も何度も言った。
そしたら涙がボロボロこぼれて、泣き続けた。
泣き続けて疲れて。
落ち着いたとき、ふっと身体の力が抜けていて、
翌日には食欲も戻って。
今までは上手くできなかった自分を
無意識に責め続けていた。
でも、この不快感ってそれを伝えたくて起きてるわけじゃない。
この寂しさに気づいてほしくて訴え続けてる。
それを受け取ったとき、また新たなスタートが始まる。
恋愛だけじゃなくて、大切な自分との関係においてもね。
