モラ夫が帰ってくるなり
「いや〜疲れた
今回会社でモラハラ、パワハラをさ〜
聞く担当になっちゃてさ〜
もうキツイ」
「結構、泣きながら
言ってくるんだよね」
こんなに相手の気持ちがわからない人
なのに
会社は人選ミスでしょ。
だってモラ夫は
家では男の子、外では女の子だよ。
どうせ会社では
ダメな奥さんのために
尽くしてますアピールしてんだろ
奥さんに問題あっても
子どもたちをちゃんと育てました風に
なってるんだよな
こんな奴にモラハラ パワハラ受けた方の
気持ちなんてわからないんですよ
モラ夫「結局何でしょ?
答えを求めてないから
認めて欲しいとか話聞いて欲しいとか
なんだよな」
ハ〜
うすっペラッ
私「受けた傷は一生なんだよ!
事あるごとに思い出すし。
それが原因で一歩が踏み出せないし。
本当にしてほしいことは
謝罪なんだよ」
相手に罪の意識を持って欲しい。
もう絶対しないという
言葉を聞きたい。
そして心から謝ってほしい。
でもそんなことできる人なんて
0に近い。
だから被害者は受けて終わってしまっている。
前を向いても
忘れようとしても
必ずあの日受けたところに戻っている。
そんな自分が苦しいんだよ。
だから一言では片付けられない。
モラ夫に言った
「あんた、この担当は
自分に言われていると思って
重く受け止めな!
だからあんたになったんだよ!」
一人でも楽になって、
一人でもモラハラ改善した人が
増えていくといいですね
今回も読んでいただき
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