こんにちは
ももいです。
今日は朝からふと・・・・
昨年6月に亡くなった母親のことがよぎりました。
したらば、FacebookにUPした
ちょうど1年前の過去記事がじゃんじゃん出てきたのです。
母親の前では子どもで娘。
看護師じゃない。
キャンナスやってることも
看護師であることも
娘で子供であることも
全部
ぜーーんぶ
投げ出してしまいたかったんだ。。。
投げ出せば・・・良いのにね。。。(笑)
そんな自分の勝手な罪悪感と格闘しながら
1年たって思う事。
罪悪感は悪者じゃない。
罪悪感を無くそうとして、無くせない自分を責めていただけ。
罪悪感が、この時期を乗り越えられたパワー。
罪悪感も、愛おしいわたしの一部。
罪悪感は持ってあたりまえ。
罪悪感は優しさの裏返し。
やっぱりすべては「逆」に
そして「ありえない」に答えがある。
自分の罪悪感ごと受け入れられている
わたしに、わたしがエールを贈りたい。
そして、リブログ第2弾母親シリーズへと
続きます。