くやぢー
くやし過ぎる〜〜〜
ヤラレターー
セルフプロデュースセラピスト養成講座の
修了式のサプライズに泣く私
多分、こんな感じで泣くのは
約2年前のラッコマスター17期卒業以来。
すべては、「逆」に意味がある。
ぶらっくで、癒さない
看護師✖️心理セラピストのももいです。
そして、期を狙ったように
同じ日に私の師匠
開始となりました。
まさに、2年前のわたしが
そこに居るんだなーと
先輩つらして偉そうに思っています。
ちゃっかり、当日のサプライズ
袖の下煎餅も届けたし（笑）
心屋塾と出会い
ぢんさん、アッコさんをはじめ
多くの皆さんとの関わりの中で
自分の中の『ある」を
たくさん見つけられました。
けれど、実は、ここからなのよね。
私なんて、まだまだ。
何ひとつ自信のない自分でいることの方が
安心で楽ちんでした。
群れている方が怖くなかった。
なーかーまー
って言い合っている方が
護られていると
思ってた。
そして、そう思うことなんて
至極普通なこと。
当然なこと。
いたって、無難。
私はいったい何がしたい
どうしたい
いつの間にか
歩みを同じにすることや
分かり合えることが1番の目的になっていた。
自分は、ないがしろで。
そしてその中で自分を比べるから
焦りになった。
もうね、
無難なのや
普通も、一緒〜も
いつまでもやっているのに
嫌気がさしたんです。
脱仲良しクラブ。。。
何よりも離れることは、
相手やその環境には一切関係ない
自分の個の部分。
わたしの都合。
見つけられた「ある」を
信じて、この講座をオリジナルで
立ち上げてみて
体感したこと。
ひとりでも大丈夫。
ひとりでも怖くない。
ひとりでも仲間がいる。
むしろその方が
自由なのだ。
だってそもそも
ひとりじゃないから。
むしろ、絶対的な
安心感を手に入れました。
私は、ちっとも孤独じゃない。
ももい
56歳。
活き活きと生きて行くわ。