■心屋上級ワークショップ・あれを受けている人といない人とでは柔らかさが違うなと思います。

こんばんは

昨日孫２号が生まれ、

孫１号の子守りで明け暮れてヘロヘロのももいです。

たくさんのお祝いのメッセージありがとうございます。

改めて、人って

じぶんが思っている数万倍以上に

祝福されて生まれてきているのですね。

孫１号は２歳。

日中は保育園に行ってます。

彼なりに、状況は理解できているようですが

日中は頑張れても、流石に、夜寝る前になると

張りつめていた糸が切れます。

昨夜は爆弾低気圧に襲われた天候でしたが

家の外も中も、荒れ狂う「ママ～～」「ママ～～」の絶叫には

困り果てるのを通り越して

笑えて来てしまいました。

それを見ていて、ホントにお母さんって

ただお母さんであればいいんだな～～って

しみじみ思いました。

こどもにとってお母さんって

どんななんて言う、形容詞必要ないのですよね。

いつも頑張っているとか

いつも笑っているとか

いつもしっかりしているとか

いつも怒ってばかりとか

時には、叩いてしまっても

どんなお母さんでもこどもにとっては

かけがえのない存在。

そして、お母さんにとっても子どもはかけがえのない存在。

だから、お互いそのまんまで・・・

ダメ母でカッコ悪くても十分だし、出来の悪い期待はずれの子どもでいいんだ。

むしろそれが良いんだと感じました。

そして、誰かのお母さんと比べることも必要ないし

お母さんのお母さんとも比べることも必要ない。

お母さんにとってもお母さんは

理屈なく、理由なく大好きだったはず。

だから、目指したくなったりするし

逆にだからこそ、拒否したくなるのは当然なのです。

イヤイヤ期の孫１号は、ママの前では

「ママイヤ～～嫌い💔」って言い張っている。。。。

なのに、眠くなって理性とか

強がりが緩んで来ると、ママを求めて泣き叫ぶ。

これって、少し前のわたしだなーと

孫１号を、どうにも出来ないお手上げ状態の中で

感じました。

わたしは２歳児と同じだったやんか❗(笑)

と思ったら、もう笑うしかないんですよね。

おとなになればなるほど

いろいろな、思いや感情が入り交じるから

厄介になるし、素直になれない。

肉親だって、他人だって同じ。

特に親子とか家族は

期待するからこそ、ずれていってしまいやすい。

あなたはあなた。

わたしはわたし。

どちらも認め合えるきっかけ、

わたしが、母親との距離をきっちりと区別できて

更にわたしの生まれた意味まで理解できたセミナー。

詳しくはこちらを見てね❤

上級受けたらいいよ。

あんなワークショップは世の中にないから

みんなに受けてもらいたい。

今回アドバンスの中でぢんさんが言っていた言葉です。

たしかに。

あれを受けている人と受けていない人では。

「やわらかさ」が違うな、と思います。

続きは・・・こちらへ・・・・。

（あたしの感想ブログもリンクされてます）

こんな、セミナーが豊橋で開催されます。

普段はほぼ、主要都市しかやらないセミナーです。

地元の方にはめったにないニュースですよ。

今、わたしがこうやって

笑っていられるのは

このセミナーがあったからと

胸を張って言える

心屋上級ワークショップ豊橋に参加しませんか？

豊橋でお待ちしています❗

サトーマサト氏

心屋上級セミナー豊橋

日時１０月１０日(土)、１１日(日)

場所穂の国とよはし芸術劇場PLAT 会議室(小)

お申し込みはこちらからどうぞ