◾子どものじぶんを育ててみるということ。 | 一生役に立つ!リバウンドしないセクシュアリティと女性性を用いたマインドダイエット〜「ももざっぷ」

一生役に立つ!リバウンドしないセクシュアリティと女性性を用いたマインドダイエット〜「ももざっぷ」

いのち・セクシャリティ・女性性で「生きる」を学ぶスクールFreedomHeart-フリーダムハート-を主宰。
人生のセカンドステージで、自分を愛しわたしらしく生きる自信をつけ後悔しない人生の御手伝いをしています。

こんばんは

今日は、心屋オープンカウンセリング豊橋

お越し頂きありがとうございました。





もう大丈夫。

そこは、理解できたんで、、、。


ずっと、ずっと

理解しようと、分かろうとしてないと

やってこれなかった。




ものわかりの良い人にいつの間にか

それが目標になってたなーー。



平気が普通、、分別ついてるのが大人。

子どもなのに、子どもで居られなかった。



そう、

子どもなのに、大人をずっとやって来ました。


怖いよー、寂しいよー、泣きたいよー

そんな子どもなら当然の感情を

感じないように、

感じてる場合じゃなかったから。



それより、知識や分別を、たくさん身に付けることで

理性を育てることで、大人のハリボテを付けて来ました。


きっと、そうしなければならなかった。

わたしは、それで頑張るしかなかった。


甘えたり、じぶんを1番にしてもらいたいと思う

未熟でカッコ悪い、まさに子どもじみた想いを

諦めてきました。



けどね、子どもなんだもん

急に大人になろうとしたんだもん

しんどかったんだよね。

そんな感情の空白が、

実は、1番わかってもらいたいことかもしれません。




誰のものでもなく、

じぶんのそんな想いを見つけたのなら

今いちど、子どもからやり直せばいい。

一緒に歩いていけばいい。

そして、

一緒に、大人になればいい。



育てることは、育むこと。

じぶんの育てなおし、してみてもいいんじゃない。



他の誰よりも、わたしって

そろそろ思ってもいいんじゃない⁉



怒ってもいい。

子どもみたいに、当たり散らしてもいい。

泣きわめいてもいい。


本当は、泣きたい。

本当は、悲しい。寂しい。

ずっと閉じ込めてた感情を感じてあげよう。