Move Out
私たちのオレゴン生活もあとわずかとなりました。国をまたいでの引っ越し手続きで忙しいところです。手続きに使われる英語を少しご紹介します。
move-out (転出 反対語はmove-in):
utilities (gas, electric, water, sewer, Internet, telephone, cable etc.)
transcript (成績証明書 学校を変わるときに必要)
rental car return (借りていたレンタカーを返すこと)
rental furniture pick-up (借りていたレンタル家具を業者が取りに来てくれること)
Internet disconnection (インターネット接続を切ること):
landlord walk-through inspection (退去前に借りていた部屋に異常がないか大家さんと見回ること)
security deposit refund (敷金の返還)
account closure (銀行の口座解約)
さて、手続きに携わる会社が全米にまたがっているので、時差の壁があり、タイムリーにコミュニケーションできないこともあります。また、間に複数の人を介すると、こちらの意図することが最終的に十分に伝わらずヤキモキ。知らぬ間にストレスがたまっていたのでしょうか、私の耳が壊れてしまいました。難聴(hearing loss)や回転性めまい(vertigo)や吐き気(nausea)に襲われ、帰国間近にもかかわらず、通院する羽目に。
医者に関しては日本のシステムの方が良いなあと思います。日本では最初から症状に合わせて、耳鼻科(ENT=Ear, Nose and Throat)や 皮膚科(dermatology)などのドクターを選べますが、アメリカではまずはかかりつけ医(family doctor)に診てもらってから必要に応じて専門医に紹介状を書いてもらうのです。Family doctor もその先の専門医も予約制ですから、appointmentがすぐに取れるとは限りません。そうこうしているうちに悪化したらどうするの?と文句を言いたくなります。そんな時に行けるのがUrgent Care(応急手当室)。Emergency Room (緊急治療室)に行くほどでないけれど、すぐに診てもらいたいときにwalk-in(予約なしでかかること)ができますし、当然Emergencyより安くすみます。もちろん混んでいれば何時間も待つこともあります。
今回は運よくfamily doctorとappointmentが取れ、聞いたこともないような医療用語が飛び出しました!図を見せてもらいながら、お互いの理解を確認しながら説明してもらいました。単純なもので使えそうなのはouter ear (外耳)、eardrum(鼓膜、まさにear のdrum!), middle ear(中耳)、inner ear(内耳)でしょうか。これらは覚えやすい!
薬局に関しては日本よりアメリカの方が便利だと感じます。Family doctor から直接、希望の薬局へprescription(処方箋)が送られ、薬局の方で準備が出来たら私のスマホにメッセージが届きます。しかもドライブスルーで薬を受け取ることができるので、しんどい時には下がパジャマでも恥ずかしいことなしです。
苦難もまだまだ続きますが、残りのオレゴン生活でも面白いことを発見しながら、良い思い出を作ってゆきたいと思います。随分、プライベートなお話もしてまいりましたが、4年間読んでくださってありがとうございました。
