幸せだな。

ってじんわり感じること。




そんな瞬間をシュワシュワと弾ける泡のように繰り返す。




自分の中にある型だけを正解にしてると、それ以外が間違いに見える。


そんなのは望んでない。

私の思い通りにして。

どうして叶えてくれないの。




願いを放つとき、その先にあるのは頭で描いた理想ではないのだ。


安心したい。

大切にされたい。

より良くなりたい。



それは魂が感じること。



魂が感じる幸せは、産まれた瞬間からすでに叶っているのだ♡




悩むこと

辛いこと

悲しいこと



そんな人間として不幸に分類されることさえ、魂にはよろこび。




人間として感じたことをただ許す。


わがままも、怒りも、悲しみも、苦しさも。




肉体があるが故の痛みも

心と魂の矛盾もまるごと受け入れて

自分の中で折り合っていく。





出来事から感じる喜怒哀楽を決めているのはいつも自分なんだよ。




例えば、流産。


悲しいという気持ちを持ったまま立ち止まって苦しむことも出来る。



悲しいね。

そして、夫が側にいてくれることに感謝出来て、子どもが無事に産まれた奇跡に感謝して、

自分という存在が生み出されたことに感謝して、

持っていたものを何も失っていないことに、今ある幸せに感謝する。




私たちは、悲しみと幸せという相反する二つをまるっと持つことが出来るんだよドキドキ




だからもう真っ直ぐ在ればいい。



娘が拭き上げから瓶詰めまで一人でやってくれた!

子どものやりたいは本当に真っ直ぐ♡




毎日、夫と子どもに大好きだよ♡

って言える日々を積み重ねていく。



心がほわっと暖かくなることを繰り返す。



どうしたい?を自分に問い続ける。




コツコツ、地味に、淡々と。






目に見えないものを表現する人生がいい。