秋の散策にパブリックアート

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From:造形工作師:キッシー

 

 

秋も深まり木々の紅葉が美しい季節になってきましたね。

そんな季節にもなり気分転換に街歩きしよう、なんてことを思いますよね。

 

そこで、そんな街を散策していて感じること、

 

「なんでこんなところにLOVE??意味が分からないデッカイ置物がるんだ?」

または、

「なんで裸なんだ(裸婦像)」

 

なんて思ったことは1度や2度あるはず。

 

 

パブリックアートという言葉をご存知ですか?

パブリックアートとは、日本語に直訳すれば、「公共の芸術」という意味になる

 

つまり、公共空間に設置された芸術作品のことを指して「パブリックアート」と呼ぶ。

つまりは公共スペースに設置されている芸術作品のこと。

それらを総じて、パブリックアート(公共の作品)と呼ぶ。

 

日本中にも多くのパブリックアートがありますよね。

たとえば、

 

・とんでもなく大きなクモ(六本木ヒルズ)作者:ルイーズ・ブルジョワ

・とんでもなく大きな絵画(渋谷駅)作者:岡本太郎「明日への神話」

・意味の分からない言葉の置物(新宿)作者:ロバート・インディアナ

・渋谷駅の忠犬ハチ公も??

などなど。

 

これらの造形物の発端は定かではないが,駅前広場や公園,公共建築物の敷地内,また史跡の中に記念碑やモニュメントとして設置されてきたものが多いですよね。

 

 

そこで、

そもそも日本におけるパブリックアートの役割は何なのかが気になるところ。

 

※渋谷駅:岡本太郎「明日への神話」

 

 

日本にパブリックアートという概念が持ち込まれたのは1970年代。そのころ文化先進国であったフランスの「彫刻ある街づくり 芸術が都市をひらく」というコンセプトが日本に輸入され、日本にパブリックアートの概念が広がったのです。

 

日本のパブリックアートは自治体の彫刻設置事業として始まったんですね。

 

 

その概要としては、

 

1)都市開発事業と密接な関係を築き、都市や建築空間と一体となることにより都市の付加価値向上を実現する。

 

2)彫刻などのアート作品を恒久的に設置する事業から、期間を限定してテンポラリーに作品を展示するプロジェクトへ移行する。

 

3)作品の制作あるいはイベントの企画・運営を通して地域社会と密接な関係を構築する。

 

とある。(※自治体彫刻公共事業計画より抜粋)

 

 

 

パブリックアートはもちろん日本だけでなく世界中で存在しており、その国々によって意味合いが変わってくるんですね。

 

世界のパブリックアートの成り立ちは経済恐慌後の1930年代、スウェーデンやアメリカで苦しい状況にある芸術家やアーティストのために仕事を発注する公共政策として始まりました(※やはり公共事業なんですね(笑))

 

60年代にはアメリカでも「アートのための%」という名称で、国・地方自治体レベルで法制化が進み、文化政策の有力な制度として定着しました。何パーセントを芸術・文化作品に割くかは国によって異なりますが、いまでは欧米諸国にとどまらず、中国、台湾、韓国でも同様の取り組みが行われています。

 

パブリックアートには、美しさや楽しさ、特定の意味を付加することなど、都市空間をより価値あるものとしていくという効果があります。また、見る人に喜びを与えたり、生活の中にアートが存在する社会を実現するといった機能もあります。

 

つまり、

パブリックアートがあることで、街中に華やかさを、人々に潤いを与えることが出来るわけです。

 

※作者:ルイーズ・ブルジョア(潤い、、あるかな、、。)

 

※「パブリックアート」「散策」なんて検索するとたくさん出てきますよ。

 

 

【まとめ】

 

その土地土地の暮らしや未来への展望をコンセプトに設置されたパブリックアートを尋ねて、日常風景のひとつとして溶け込んでいるパブリックアートを、もっと身近に感じ、多くの作品が誰もが足を運べる場所にあります。一つの作品を体感体験し触れてみると街と人と空間のつながりが見えてきて愉しいものにしてくれますよ。

 

 

From:造形工作師:キッシー

 

 

ここ最近、とんでもなく大きな台風が頻繁に日本にも直撃するようになりましたよね。そして毎回なにかしらの甚大な災害が起こってしまいます。そんな災害なんかも想定はしているものの太刀打ちできないことがあり、自然の猛威には到底かなわないですよね。

一方で、なんとかその自然の力を生かしながら、モノづくりの技術の進化にもつながっていることがあります。

 

たとえばスポーツ分野ですと、写真のようなサーフィンみたいな分野では、自然が作る低気圧(台風)が作る大きくなり大波(ビッグウェーブ)に乗るアスリートサーファーがいます。なぜにここまでしてこんな大きな波に乗るのか?乗れるのか?

※参考→NHK「悪魔の波に魅せられた人々 〜The Big Wave Surfers〜」

 

これはひとつに、大自然を相手にするスポーツだからこその観点ですが、

 

「自然と対峙し、人間の限界に挑戦する」

 

という想いがこめられている。

人間としての体力的な限界を追い求めていることもあるかと思いますが、人類の道具としてのモノづくりの技術の結晶の限界への挑戦でもあるんですね。

 

実際にそんな大きな波に乗ることはなくても、サーフィンをやったことがある人なら分かる感覚ですが、低気圧(台風)なんかが来るとなぜかワクワクしてくるものなんですね。

 

そこで今回は、そんなサーフボードでも現在主流となっている人類が発明した”夢の素材”

 

FRP(Fiber-Reinforced Plastics)

Fiber=繊維 Reinforced=強化された Plastics=プラスチック

「繊維強化プラスチック」

 

についてご解説します。

 

 

※街で見かけるマネキンもFRPで作られている(※著者は元マネキンデザイナー)

※今だにほぼ手作りで作られている。

 

【FRPは人類にとって必要不可欠な素材】

 

以外に知られていませんが、FRP樹脂は今や人類にとって、無くてはならないものになりました。生活に関する様々なものに使われているのはもちろんのこと、自動車、電気設備、宇宙開発などあらゆる分野で使われています。このように、それなしでは成り立たないほど人類の営みと密接に関わり合っているFRPは今やいろんなところで使用されているんですね。

 

現在では多種多様に応用され、たとえば

 

●車のパーツ

●船

●飛行機

●スポーツ用品

●お風呂!

etc

 

もともとは第二次世界大戦中にアメリカ海軍が実戦投入したFRP樹脂製の救命ボートが、初のFRP樹脂実用化だったと言われています。FRP樹脂開発につながる樹脂の歴史は、20世紀初頭からですので歴史は以外に浅いんですね。

 

【ではなぜそんなに応用されたのか?】

 

一言でいうと、

鉄よりも強くアルミより軽く、錆びない」

につきます。

 

他にも、

●成型の自由度が高い(フィギア、マネキン人体製作などに使用)

●耐久性がいい(サーフボードなどに使用)

●対候性がいい(スポーツ競技場スタンドなどに使用)

●腐食しにくい(化学プラントタンクなどに使用)

●電気を通しにくい(電波関連の施設、プリント基板などに使用)

●断熱性(お風呂などに使用)

 

 

 

【FRP樹脂の種類】

 

FRPといっても2種類あって、

 

GFRP(Glass Fiber Reinforced Plastics)

ガラス繊維強化プラスチック(ガラス繊維強化樹脂)。

ガラス繊維を使い、ポリエステル樹脂、・ニルエステル樹脂・エポキシ樹脂・フェノール樹脂などによって固めたもの。最も一般的なFRP樹脂がこれにあたる。

※一般的なサーフボード、フィギア、マネキン、お風呂なんかはこれにあたる。

 

 

CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics)

カーボン繊維強化プラスチック(炭素繊維強化樹脂)。

中に入れる繊維としてカーボン(炭素)繊維を用い固めたもの。

金属に対し同程度の強度と剛性を確保し、より軽量にできるという特長。

その分コストはかなり高くなる。

※高級自動車、高級スポーツ用品、宇宙船などはこれを使う。

 

 

 

【ただ現在の問題点として、、】

 

「環境に優しくない」

 

という問題がある。

なぜならFRPといえども「プラスチック」の部類に入るからである。

 

FRPは繊維とプラスチックの合成素材なので、素材の分離が困難となる。

またリサイクルや廃棄処分が難しく、環境への負担が大きいのが理由のひとつなんですね。

 

最近では、プラスチック製ストローが海の環境破壊になるのでスターバックスなどの世界大手会社がプラスチック製品の取り扱いを廃止している動きが加速していることもある。

⇒別記事「ストローのモノづくりで自然を考える」

 

 

ただ、FRPで作られたモノ自体は大きいのでそれをリサイクルやリメイクする形で再利用するという研究も進んでいる。

くしくもさまざまなインフラや生活を便利にし、”夢の素材”であったはずのFRPの役目を終えた処理方法を考えなければならない時代にもなっていますよね。

 

だからこそ今一度、実際にサーフィンのようなアウトドアスポーツやDIYのようなものづくりを通して自然と対峙し、個人の感性レベルでの問題認識と実際の行動が大切となるのではないでしょうか。 

 

 

From:造形工作師:キッシー

 

 

「ハンマープライス!」

 

というフレーズで親しみのある「ハンマー」

そんなハンマーにも用途によってはいろんな種類があることはご存知でしょうか。

 

一般家庭でもDIYを楽しむ人が多くなってきたせいか、

簡単な家具の組み立てなどに欠かすことのできない道具でもあり、

「トンカチ」や「かなづち」なんて言い方もするかと思います。

 

でも実は、それらの違いがイマイチ分からないという方も多いかと思う。

※実際に木づちなんかでクギを打ってしまう方もいたりもする。

 

材質や形状、用途がそれぞれ異なり、いざ選ぼうと思ってもどれにすべきか判断しにくい、、、

 

そこで今回は、ハンマーの種類を解説しながら、あなたのDIY作業内容にあったものを見つける際の参考にしてみてくださいね。

 

そもそも「かなづち」とは?

 

金づちとは鉄製の槌(つち)のことでゲンノウ(玄能)、トンカチ、ナグリ、ハンマーなどさまざまな名で呼ばれる。種類も非常に豊富で、釘を扱うことに限定しても大工仕事用のものもあれば、建具用やいにしえの箱屋用のものもある。

 

 

名称の違い

 

かなづち、とんかち、ハンマー、玄能……

いったいどれが正しいのか。。

さまざまな呼び方があるけれど、どう違うのか???

 

ざっくり説明すると、

 

●鑿を叩くものを玄能、釘を叩くものを金槌。

●両口のものを玄能、片口のものをかなづち。

●とんかちは、かなづちで叩いたときの音に由来するので、正式な名称ではない。

●ブロックやレンガを割るのに用いるものがとんかち。

 

 

 

種類名称

 

●玄能(ゲンノウ)(両口ハンマー):平面と曲面をあわせ持つタイプ

●片手ハンマー:釘打ちタイプ

●ネイルハンマー:くぎ抜きつきタイプ

●プラスチックハンマー:樹脂ヘッドタイプ

●ゴムハンマー:軽作業用ハンマー(家具などの木製品の組み立てに使うタイプ)

●ペグハンマー:キャンプのペグ打ちなどのアウトドアシーン用タイプ

●木槌(きづち):材料の継手をつなぐハンマータイプ

 

 

 

玄能(ゲンノウ)(両口ハンマー)

 

片面は平らで、片方は丸くなっている。この丸みは木殺し面とも呼ばれている。片側が平で反対側が少し膨らんだ形になっていて、木が傷付かない配慮がされている。片手ハンマーよりも重量があり、鉄工作業で使われることが多い。

※丸みは何のためにあるか

曲面の側は木殺しといわれ、釘の頭をしっかりと打ち込み周囲の木材の面にそろえる際に使う。曲面であるため材料の表面に跡が残りにくい。

※鉄工作業全般、建築・土木作業全般、板金・解体作業、アンカー

 

 

 

片手ハンマー

 

ハンマーの中で1番スタンダードなタイプのハンマー。頭部形状の片側が平ら(平頭)で、反対側が球状(丸頭)になっている。ハンマーの中で1番スタンダードなタイプのハンマーです。工場向けで、鉄工作業全般で使用されます。刻印やポンチ・マークの打ち込みなどにも使用されます。趣味でレザー製品を作る方にもおなじみです。

※鉄工作業全般、刻印・マーク・ポンチの打込み

 

 

 

ネイルハンマー

 

西洋から入ってきたハンマーで片側が釘抜きとなっている。片面が平らになっており、反対側に釘抜きが付いたタイプ。軽量で重心が安定しているため、女性や初心者でも扱いやすくなっている。打ち損じのクギを手早く抜くことができる合理的な組み合わせでさらに大きなクギ抜きを備える。西洋生まれのせいか曲線的となっている。

※釘打ち・釘抜きなど大工作業全般

 

 

 

 

プラスチックハンマー

 

柔軟性と硬さをあわせ持ち、対象物に傷をつけたくないときに使う。車やバイクの整備など、ボディへのダメージを防ぎたいときや、木工品工作や家具組み立てに適している。

※治具の取り付け、金型作業、機械の組立・修理等、木製品の組立てに使用

 

 

 

ゴムハンマー

 

相手にたたいた跡が残りにくいので木材を組む時に直接たたいて使用できる。重量があるので樹脂ハンマーよりもしっかりたたくことができる。

主に木製品の組み立て作業が中心となる場合に使用。ゴムなので木材を傷つけにくく、美しく仕上げることができる。

※プラスチックとゴム、ゴムと金属など、片側ずつ違う素材が使われたコンビネーションタイプもあり、こういったものは用途に応じて使い分けられる。家具や建具の調整、木工製品のダボをはめ込むなどに使う。

※家具、木製品の組み立て、レンガ・ブロック等の施工作業に使用

 

 

 

ペグハンマー

 

一般的に金属製とプラスチック製がある。 「ペグ」を地面に打ちつけたり、地面から引き抜いたりする時に使うハンマー。「 ペグ」とはテントやタープを設営する時に、ロープを地面に固定するために使用する、釘や杭の事。

※キャンプ、ペグうち抜き専用

 

 

 

木槌(きづち)

 

頭部が木でできた小型のハンマー。木部のはめ込みなど傷をつけたくない作業に使用する。

※のみや鉋の打ち込み、木製品の組立て、日曜大工・工作に使用

 

 

 

まとめ

トンカチと一言でいっても使用目的によっては仕組みが違うのがお分かりいただけたかと思います。

適材適所で道具の仕組みや使用方法を学べるのもDIYの楽しみですので、ぜひ道具のつくりも感じながらいろんなモノをつくってみてくださいね。

 

 

 

 

From:造形工作師:キッシー

 

 

スポーツクラブfor LIFE日野さまとのコラボイベント

【工作でサッカーゲーム盤をつくって遊ぼう!】を開催いたしました。

 

自分で試行錯誤して考えながら作っていくので、サッカーの仕組みや、ルールを覚えながら作っていくことができます。なおかつ自分で作るので世界で一つのサッカー場のできあがり!ですね^^

 

※DIYでサッカーゲーム盤の作り方はこちら

※サッカーゲーム盤工作講座はコチラ

 

さっ、TU・QU・RO!

 

では、まず枠を作っていきましょう。

どこに穴を開ければいいのかちゃんと図ってね。

そうね、何センチの位置に穴を開ければいいかな?

対面の板にも同じようにチェックして、と。

んじゃあ、穴あけするよ!

こんな機械みたことあるかな?

 

「ない。」

 

「これは、ボール盤という機械」

 

「ボール??」

 

「そのボールじゃなくてね。」

 

「ちょっとこわい。。」

 

「大丈夫。やってみよう!」

 

おそるおそる、、、

 

「うわ~すごいね!!」

 

 

「おれ、できるよ!」

 

「すげーじゃん!」

 

じゃあ次はゴールをつくっていこう。

どんなくらいの大きさのゴールにすればいいかな?

 

カタチが決まったら今度はこの機械を使うよ。

 

「これは学校で使ったことがある!糸のこでしょ?」

 

「正解!」

キレイにきれたね~◎

しっかりとバリ(切り残し)もサンドペーパーで落としてね。

ごしごし、ゴシゴシ、、、、

 

じゃあ次はグランドの芝をはっていくよ。

そう、しっかりヌリヌリしてね。

さあ、はるよ!

ズレないよーに、、、

「で、これって芝だから水をやらなきゃいけないの?」

 

「ん、うん。これは水はいらないよ(笑)」(大人たち)

 

 

 

じゃあ次は枠を組み立てていくよ。

「ガガガーーー」

「す、すごいねこの機械」

 

「これはインパクトドライバーっていうものね」

「便利でしょ」

 

「すげーーー、簡単に入る!」

 

 

 

 

じゃあグランド面もくっつけていこう。

 

なかなか使い方が慣れてきたね~

 

じゃあ次はグランドのラインを引いていこう。

このラインは何か分かるかな?

 

「、、、」

 

「覚えながら引いていこうね」

 

じゃあ次は開けた穴に棒を通していこう。

だいぶカタチが見えてきたね。

 

じゃあ次に選手をつくっていこう。

 

「どこの国がいい?」

 

「もちろん二ホン!!」

 

「じゃあジャパンブルーやね!」

 

「ジャパンぶるー???」

 

「青色ね。。」

おっ、オレンジはゴールキーパーの川島かな?

 

「先生、顔のところを丸くしたい。」

 

「よし、わかった。じゃあコレを使いな」

 

「うわ~、すげ~~」

「できるかな。。」

 

めっちゃ、いいじゃん!

できたー!!

日本対アルゼンチンの完成!

できたらコーチと対戦!

キックオフ!!

ぼくらも対戦じゃ!

 

しっかりとどの位置の選手か名前を書いて覚えていこうね。

楽しーー^^

 

 

 

サッカーゲーム盤工作講座は随時開催しております。

直接こちらにお問い合わせいただくか、

ストリートアカデミーの講座までお問い合わせくださいませ。

ストリートアカデミー講座

 

 

From:造形工作師:キッシー

 

 

こんにちは!

ずいぶんと暑さも和らぎ、秋の気配がグッと感じられるようになりましたね。

あの暑さ(2018年夏)はほんとハンパなかったですが、ようやく過ごしやすくなってきました。

 

過ごしやすくなった、ということで、秋を感じるかと思います。

秋といえば、、、、

 

「芸術の秋!」

「スポーツの秋!」

 

 

はい、もうひとつは??、、、

 

 

「読書の秋」

 

ですね。

 

そこで今回は、読書のときに使う「詩織(しおり)」

をつくってみましょう!

 

 

 

仕様材料:

色紙

クラフトパンチ

ラミネーター

はさみ

画用紙

色鉛筆

 

はい、それではまず、色紙をつかって、好きな色で好きな形にクラフトパンチをつかってつくっていきましょう。

 

 

いっぱいパンチ切り抜きパンチしました。

 

「どんなのつくるの?」

 

「んとね、家族のみんなの分をつくるの」

 

「いいねー!!」

 

 

めっちゃカワイイ!!

 

「左がわたしがサクラなんで桜がら」

「右はママが7月生まれなんで、7月といえば花火」

 

 

「これも桜がらの和紙をつかったよ◎」

 

 

1月生まれの友だち分(雪だるま)

7月生まれのママ分

4月生まれのいとこ分(つくし?)

 

「でもなんでポンチのところがわんちゃんのなの?」

 

 

「うちに犬がいるの。」

 

「その発想、素晴らしい!!」

 

 

ちなみにこれ先生の。

 

富士山が好き!

というので「富士山」を描いてみました。

 

それをラミネート。

こんなのも⇒

 

めっちゃ楽しいですよ!

この読書の秋のお供にぴったりやね^^

 

 

 

「読書の秋にオリジナル詩織(しおり)を作ろう!」

講座を随時開催しております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

From:造形工作師:キッシー

 

 

ようやく暑さも落ち着き、日中も過ごしやすくなってきましたね。

 

暑さを避けて遅れて鳴き始めるミンミンゼミや、鈴虫などの虫の音が聴こえてきたり。

少しずつ秋らしくなってきたように感じます。

 

そこで秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、そしてやはり秋といえば、

 

芸術の秋

 

普段あまり芸術に触れる機会がないという皆さんも、ぜひこれを機に芸術に触れて体験して芸術の秋を堪能してみませんか?

そして芸術といえば、

 

 

でもいきなりを描こうといっても、なかなか下手くそイメージがあって描けないですよね。そして、そもそも絵は何を使って描いているのか?

色自体はいろんな色があってその色を出すためにはどのようにして絵具を作るのか?

 

その絵具自体は「自然物」をつかって作っていることが多く非常に奥が深いものとなるですね。

 

今回は絵を描くための絵具の種類について探ってみます。ぜひこの機会にいろんな絵具を知って絵を描いて芸術の秋を楽しんでみましょう。

 

 

人類が初めて絵を描いたといわれる、ラスコーの洞窟絵

 

 

:絵具の種類

(※ここでは一般的に流通している絵具を紹介します)

ざっくりいうと、

油絵具、水彩絵具、岩絵の具、アクリル絵の具、

がある。

 

 

ではまず日本代表として、日本画絵具の

「岩絵の具」(いわえのぐ)

 

日本画の絵具は石(鉱物)を砕いて作ります。

天然の鉱物を砕いて粉にした天然岩絵具は、艶のない深みのある色が美しく、古代から壁画や絵画などに利用されている画材。

:本来は天然石からつくられた岩絵具を顔料としていましたが、現在ではほとんど人工顔料を用いています。この顔料に、二カワを混ぜて使います。

 

たとえば、代表的な色で、青、赤、白、となると、

 

:青

「群青」と呼ばれる青い部分は「藍銅鉱(らんどうこう)」という鉱物を使っています。

日本でも古くから使われ、尾形光琳(おがたこうりん)が描いた国宝「燕子花図(かきつばた ず)」では燕子花の花の色にも使われいる。

 

:赤

「辰砂」と呼ばれる赤は、その名のとおり「辰砂(しんしゃ)」という鉱物が使われています。鮮やかな赤を表現しますが、毒性を持つため取扱いには注意が必要です。

 

:白

「方解末」と呼ばれる白を表現するには「大理石(だいりせき)」が主に使われています。

 

 

 

次に美術の授業でも目にした

 

油絵の具

 

油絵具は、顔料に植物油(リンシードオイル、ポピーオイルなど)を混ぜたもの。他の絵具に比べてツヤがあり、長時間そのツヤを保てるという特徴がある。乾燥時間が長く、その過程で変色する色もあるようですが、目的に合わせた画用液を使うことによって、乾燥速度を早めたり、色彩の透明感を増したり、美しいツヤを出したりすることができます。

 

有名な「モナリザ」や東京渋谷駅の岡本太郎の絵「明日への神話」は油絵に分類される。

 

 

 

そして小学校の授業でも使ったことがある

 

水彩絵具

 

水彩絵具には、透明水彩と不透明水彩があり、どちらも顔料にアラビアゴムを混ぜたもの。透明水彩はその名の通り、透明度が高く、下地や下塗りが透けて見えるのが特徴です。薄塗りが原則で、重ね塗りも楽しめますが、重ねすぎると下塗りの色が溶けて混ざってしまう。

 

不透明水彩絵の具として、

 

ガッシュ

厚塗りが原則で、下に塗った色を隠す力が大きく、こくのある色合いが特徴です。薄塗リするとムラになりやすい。

 

ポスターカラー

顔料に混ぜるアラビアゴムの割合が低いため、他の水彩絵具に比べてムラになりにくく、純度が高く混色が簡単にできるという特徴がある。

 

 

 

そして、水彩絵の具と油絵具のいいとこどりした感じの

 

アクリル絵の具

 

アクリル絵具は、顔料にアクリル樹脂を混ぜた絵具です。油絵具のような持ち味がありますが、乾燥が早く、変色もありません。乾燥後は完全な耐水性を備えるため、重ね塗りも可能。水彩絵具のようにのびもよく、紙以外の材質(皮、木、布など)に描くこともできます。また水性ですから、水加減ひとつで淡彩画や水彩画のようにも描け、水を使わなければ、ガッシュやポスターカラーで描いたような画面効果も得られる。

 

 

 

まとめ

 

絵を描くということは、対象物を「見る・観る・視る」ことの本質にせまることができます。モノの本質がみえることで感性が磨かれることができます。

人類も絵を描くことで「人間」として認識できたのかもしれませんね。

この芸術の秋に絵を描いて創造力を膨らませてみてはいかがでしょうか。

 

 

From :造形工作師:キッシー

 

ニュースでお聞きしているかと思いますが、日本の玄関口としての国際空港の関西国際空港は、台風21号の影響による高潮で4日に滑走路やターミナルビルが浸水、全面閉鎖となり一部が停電。また空港への連絡道路に大型タンカーが風に流され橋にぶつかり大きくずれてしまいました。その台風のパワーもさることながら、人工物の脆弱さがまざまざと見せつけられましたよね。

 

関空のように空港といえば高い建物や障害物のない広い敷地や人工的に海を埋め立てて作られているのが多いかと思います。はたして人工的に埋め立てるといってもどのようにして海を埋めて作っているのか?がひとつの疑問として浮かび上がってくるのではないでしょうか。

 

単純なイメージとして単にどっさりと砂を埋め込んで作っているようには見えますが、実際にはかなりの深さまでしっかりと杭を打ち沈下しないように作られています。

 

ではどのようにして作っているのか探ってみたいと思います。

1:地盤をつくる

 

まず空港周辺の海底は、海面から20m前後の深さのところにあります。海底にはやわらかな粘土層が広がっており、その深さはなんと25mもあります。空港をつくるにはまずこのやわらかな層をなんとかして固めて、しっかりとした地盤を作ることが不可欠です。そのために直径40cm、長さ25mの砂の柱を120万本も海底に打ち込まなくてはなりません。上から埋め立て用の土をのせると、この砂の柱を通って水がしみ出て、粘土層がちぢんで固まっていく、というわけですね。

 

 

2:囲いをつくる

 

囲いは埋め立てる土がまわりに逃げないように閉じ込めるためと、海がにごるのを防ぐ役割がある。また完成後は空港島を高潮や高波から守る役目を果たす。囲い自体は砂・石やブロックを積み上げて作られている。

 

 

3:埋め立ててつくる

 

埋め立て用の土は長さが50mもある土運船と言われる大型船で運び、囲いの中にまんべんなく入れていきます。運び込む土の量は土運船で8万3000隻分にもなります。

土は大阪府・和歌山県・淡路島から運んできました。ダンプトラックで運ぶとしたら、約4千万台分ものダンプが必要という計算になり、埋め立ては気が遠くなるほど長い期間がかかることになります。(※海に埋め立てる土は結局、陸の山を崩してつくるんです。)

空港島の中心部のあたりはダンプトラックなどで運びブルドーザーでならしていきます。(※ちなみに土の量はエジプトのクフ王のピラミッド70個分!70棟ピラミッドを作れるってことですね)

 

はたしてこんな大量の土砂はどこからどのように運ばれてきたのでしょうか??

 

先ほどの3地区の「土取場(どとりば)」と呼ばれる採取地からの土砂運搬は、積出し用桟橋までベルトコンベアを設置して使用。桟橋からは土運船(どうんせん)で造成地まで運んで投入します。土運船は、水深のあるところで船底を開放し、一気に海中に土砂を直接投入できる仕様のものが使われたそうです。

 

 土砂採取によって山々は広範囲に渡って削られました。それらの跡地は、現在、企業用地や太陽光発電所、多目的公園などに整備して再利用されています。

 

 淡路島の跡地のひとつに、建築家の安藤忠雄氏が自然環境を再生させるプロジェクトを立ち上げました。植林によって緑を回復させ、景観を活かした複合リゾート施設「淡路夢舞台」が建設されています。その一角を成す、階段状に作られた100個の花壇「百段苑」は、春になると色とりどりの花が開花してとっても美しいスポットとなっている。

 

 

 

4:空港ビルをつくる

 

埋め立てた地盤は決して固くないため砂の杭をいれて固めたあと、コンクリート盤をしきつめて基礎にしていきます。その基礎の上にジャッキつきの柱を立てていきます(※空港ビルの柱は900本で、柱の根元にジャッキがつけられている)。どこかの部分が沈むと柱全体をジャッキで持ち上げ、沈んだ分だけプレートをはさんでいきます。

そして、屋根や壁をつけていき、空港ビル建物自体は完成。

もう一つ建物施設を作ります。

それは飛行機を動かすのに大事な燃料貯蔵施設のオイルタンカーバース。

(※関空の貯蔵タンク1基には空港をりようするすべての飛行機が積み込む燃料の1日分が入ってます。このようなタンクが10基そなえてあります)

 

 

5:滑走路をつくる

 

滑走路は約400トンもあるジャンボジェット機の重さに耐えなくてはなりません。そのために1m以上の厚さで舗装してつくります。

(※一般的には市町村道が厚み5cm以上・県道が5cm×5cmの2層舗装・国道も同じく2層舗装ですが、場所によっては10cm×5cm・10cm×10cm・軟弱地盤では30cm以上(3層)と言うところがあります。コンクリートの場合、車道に使えるのは市町村道だけですので、鉄筋入りで最低10cmからだと思います。(駐車場が10cm以上の厚みが必要なため))

 

 

 

まとめ

 

このような作る流れをみてもかなりしっかりと作られています。ただ、それだけどこかの自然を削っていることを忘れてはいけませんよね。いくらしっかり作ったとしても所詮人工物。自然のパワーにはかなわないのですね。だからこそ人間主観で強引に人工的に作るのでなくもっと自然と共生できるモノづくりをしていきたいものですね。

 

 

お祭り用木ふだ

東京吉祥寺祭りでお祭り用の木ふだを製作させていただきました。

お祭りの神輿を担ぐのに際にはやはり法被と木ふだ。グッと引き締まります◎

※東京吉祥寺ダイヤ街さまのご依頼※

※裏面は三鷹の鷹を3匹あしらい和柄にデザインさせていただきました※

 

お祭りだけでなく、社員証、会員証、または記念の首飾りなどにもご使用いただけます。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

ストローのモノづくり

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From :造形工作師:キッシー

 

最近よくニュースで、

「スタバやマクドナルドがプラスチックストローを全面禁止」

なんてことをよく耳にするようになりましたよね。

 

以前から「プラスチック」は環境にものすごく悪いモノだということを認識してはいたものの、ここへきて一気に世界でプラスチックストローを廃止する動きが加速していますよね。

 

ふだんはあまり気にせずに〇タバや〇ブンカフェでストローでコーヒーを飲んでる方も気にせずにはいられなくなってきたのではないでしょうか。(※ちなみに著者は以前からストローで飲むこと自体に違和感があるので使ったことがありません)

 

ストロー(プラスチック)自体は人類が発明したとっても便利なモノなのに、今となってはそんな便利なモノを作ったがために、環境汚染の諸悪の根源みたいな扱いになってしまっていますよね。

 

一方でストローなどのプラスチックを製造する産業は、私たちの生活を支えるなくてはならないモノづくりの世界の一大産業となっていますよね。かといってこのまま垂れ流しにはしてはいられませんよね。

 

ではなぜストロー(プラスチック)という素材が世界的に廃止の動きになってきたのか?ふだんなかなか考えることのないストローの歴史と意味、その材質について改めて考えてみることで普段何気に使っているモノを探っていきましょう。

:ストローの起源は「麦わら」

 

紀元前4千年~3千年前頃、古代メソポタミア文明のシュメール人によって、ビールに関する製法が「モニュメント・ブルー」と呼ばれる陶板に描かれている。そ の作り方は、麦を乾燥して粉にして、焼いたパンを砕いて水を加え、自然の酵母で発酵させるというもの。そのビールを飲むときに、葦(アシ)のストローが使われたというもの。

 

古代のビールですから、沈殿物や浮遊物があるわけで、それらをよけて澄んだ所のビールを飲むのに葦のストローが使われたわけです。ビールに限らず澄んだ水を飲むなど、昔から人間の知恵としてストローが使われていたかも知れませんね。

 

 

 

:日本では「麦わら帽子」

 

日本におけるストローの始まりのストローは麦藁です。英語でstrawは、藁(ワラ)のこと ですので、ストローの名前は麦藁からきているのです。

 

ちなみに、strawhat(ストローハット)とは麦わら帽子のことですね。麦稈ストローから始まっ たストローも、原料の麦稈が農業構造の変革から減産したことと、原料の品質が不揃いであることから、紙ストロー(紙麦藁帽子を巻いて筒状にしたストロー)へと移行 するも、消費の伸びから需要に応じきれず、ビニールストローへと移行し、そして現在のストローに至っています。すなわち麦わらを模した中空の形状や用法は変わっていない事から現在でも変わらぬ『ストロー』という名で呼ばれ続けています。

 

 

:プラスチック素材

 

ストロー(プラスチック製品)の素材をもっと細かく砕いていくと、

PP(ポリプロピレン)

という素材でできている。間違えてもPPAP(アッポー〇〇)ではない。

PPは硬い樹脂でできており、木材や金属の代替として使われることが多い。そのため大部分は成形品として、ストローのほか、自動車部品、家電製品、玩具等といった日用品の多くに使われています。

 

 

:巡り巡って人間にかえってくる

 

たとえば10年ほど前、北海やロンドンのテムズ川にすむ魚類でオスが減り、メスが増えており、人間も男性の精子が減り、男子の数が減るのではないかと大騒ぎしたことがありました。日本では多摩川の魚類もメスが増えているといったこともありましたよね。

 

ストロー自体は大人はなくても困らないものではありますが、テイクアウトを主体とするドリンクストアではストローはまだまだ現役アイテム。実際になくなるとなるとどの程度の不具合が生じるのかも考えていかなけければならない。

 

たとえば作られるプラスチック製品のうちストローが占める割合は少ない。だからこれで問題解決とはならないのは確か。ストローを廃止するだけでは不十分でも、こうした取り組みが発端となって消費者の意識が変わったり、企業や社会が環境保護に積極的になったりする可能性がある。

 

環境汚染のなかでも特に海などの海洋汚染が人間の活動によって排出された物質(廃棄物)で汚染されています。このような廃棄物には、有毒な元素や化学物質だけでなく、一般家庭から排出される油脂やとぎ汁などのすべての有機物、ストローなども含めペットボトルなど様々な容器、農業用資材、ビニール袋などの腐食しにくいゴミ、近代の農業に不可欠な化学肥料、など多種多様なものがある。

 

たとえば極小のプラスチックの欠片(5mm以下)を魚や貝の体内に取り込まれ、それを食べる人間にも影響を及ぼす危険があるのは明白。結局は人間にかえってきますよね。

 

いっぽうでストロー(プラスチック)を禁止にするということは代替品が必要になるとのことでもあり、この代替品が果たして本当に環境に対してプラスになるのか?というのも疑問。

 

なぜならゴミ自体の量は変わらないから、ですよね。

 

代替品としてこんなものが発売されている

無印良品「麦わらストロー」

 

 

 

:まとめ

ついつい便利だからと使ってしまいがちですが、結局それは消えることはなく地球上のどこかで巡っているはずです。いつかどこかで還ってくるのは間違いないことでしょう。だからこそ日頃からゴミやモノを減らしたらもっと豊かで確かな生活ができるのではないでしょうか。

 

 

 

 

From :造形工作師:キッシー

 

暑い夏もひと段落し、幾分か過ごしやすくなる季節の秋。

そして秋の最大の魅力といえば、、、

 

「食欲の秋」

「スポーツの秋」

「芸術の秋」

「、、、の秋」

 

と、様々なことに「秋」がくっついてきますよね。スポーツだって、芸術だって、読書だって秋じゃなくてもできるのにもかかわらず、そもそもなぜ秋なのか??

 

諸説ありますが、ひとつにそれは残暑の暑さもやわらぎ、少しずつ秋らしい爽やかな風が吹くようになり、晴れているときの風・陽光の心地よさがあるのが秋はならではですよね。

 

これは春夏秋冬の季節の移ろいや風情を感じられる日本人ならではの発想かもしれませんが、今回は「、、、の秋」と言われる由来を探ってみたいと思います。

 

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[食欲の秋]

 

まずは食欲について。

 

どうしても暑い夏は食欲が減退しがちですよね。

少しづつ涼しくなり、過ごしやすくなる秋は、夏バテした体調を整えるために自然と食欲がわいてきますよね。また、秋は日が短く夜が長い季節でもあります。

しっかりと睡眠をとれることで精神の安定を保ち、食欲旺盛になってきます。

これからくる厳し冬を越すために、実は人間にも

 

「本能的に脂肪を蓄えようとする働き」

 

が備わっています。そうですね、冬眠前のクマと同じなんですね。

 

また、秋は収穫の季節です。おいしいものが豊富にとれます。

野菜や果物が実り、食欲をそそる食材がどんどん収穫されていく秋は、食が進むのも当然な季節なのです。

このため食べ物が豊富にある時期=食欲が盛んになる

要するにそれは、

 

「本能」

 

なんですね。このことから、「食欲の秋」といわれるようになったと考えられています。

 

 

 

「スポーツの秋」

 

そもそもなぜ秋にスポーツがしたくなるのか?

体育の日が10月だから?

実は「スポーツの秋」の由来は、1964年東京オリンピック

 

10月10日の東京は例年、晴天になる確率が高い日だったこともあり、この日に開会式が設定された経緯があります。そして、1966年からは東京オリンピック開催にちなんで、「体育の日」が国民の祝日として制定。そんな体育の日ですが、

 

「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」

 

というねらいが定められている。 つまりは、 10月10日は日本のスポーツ界にとって非常に大事な日であり、同時にスポーツをしやすい天候に恵まれた日でもあることから、「スポーツの秋」がうたわれていったといえる。

 

 

 

「芸術の秋」

 

そもそも「芸術の秋」という言葉がうたわれるようになったのは、ある雑誌がきっかけ。

 

それは1918年に発行された雑誌『新潮』の中で、「美術の秋」という記載があったことから派生し、「芸術の秋」の由来とされ、加えて、秋には大きな美術展が続々と開催されます。

 

二科展、日展、院展と日本を代表する展覧会が集中しているのも秋です。他にも、いろいろな芸術のコンテストや展覧会が開かれていることも由来の1つのようです(美術大学なんかは秋に学園祭の「芸術祭」を開催するところが多いのもその理由のひとつ。一般大学とは違った学園祭なので一度見に行かれると面白い。)秋は芸術作品を作るだけでなく、鑑賞するのにもぴったりの季節でもある。

 

もうひとつ、秋は暑くもなく寒くもなく過ごしやすいから。

 

 

秋は過ごしやすい気候なので、制作活動に集中しやすいことも一因としてあり、制作意欲が湧いてくるのもこの季節特有のものなのです。

 

 

また、季節的に紅葉で木々の色彩が豊かになり、鈴虫などの虫の音が聴こえ、五感を刺激されることも芸術の秋と言われる所以でもあるんですね。

 

 

「まとめ」

秋はいろんなことが刺激されとっても魅力的な季節。

だからこそ秋にいろんなことにチャレンジ(挑戦)してみるのもいいかもしれませんよ。

 

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