らんぼう@下関です。
昨夜沖縄から戻りました。
これから上関原子力発電所建設予定地敷地内の工事が続く山口県上関へ向かいます。
昨夜描いた『沖縄受け入れ体制情報』の中にあった『タマレンタカー』の正式名が『タマレンタ企画』でした。すみません。
それを受けた上で改正版です。
今回の沖縄訪問で直接話を聞いてきた沖縄の受け入れ体制の状況をシェアします。
今回は沖縄各地でゲストハウスや県庁、イベントやホテル、会社、NPO、不動産などをまわり、様々なジャンルの方々と受け入れについてお話をする事ができました。
その中で、被災者、避難者の状況に合わせて受け入れが可能な所は一家族単位の所から二百人規模の所まで5~6ヶ所みつかりました。
ゲストハウスは二つ見に行きましたが関東から避難しに来ている人が多く満席の日もありました。
外国人も多かったです。
ゲストハウス柏屋では、2~3人限定で働く変わりに食事付きで住む場所も用意してくれました。(被災されていない関東より西の方々はゲストハウスがオススメです。)
また、沖縄県庁にいった時に聞いた話では沖縄では一万人規模受け入れを表明しており、岩手から県庁に受け入れの相談に来られていた方々も一万くらいの避難を考えて相談されていました。
民間レベルでは福島や宮城の被災者の方々もすでに数家族が民間団体の『つなぐ光』づてに入ってきています。
そんな中、今朝(23日)現在福島にいるシングルマザー(赤ちゃん11ケ月)のHさんから母子でレスキューをしてほしいとの連絡が僕まで入って来ました。
所持金は一万程しかなかったのですがなんとかガソリンが手にはいり軽自動車で移動は可能とのこと。
今回の沖縄訪問で面会したタマレンタ企画のTさんに相談した所、関東まで避難した後、26日に飛行機で移動し伊江島での受け入れを心よくOKしてくださることになりました(200人超受け入れ可能)。
受け入れについていろいろ相談に乗ってもらった皆さんありがとうございました。
以上のように今回、沖縄の避難場所の受け入れ体制がどの程度できているか情報収集・情報整理をするために沖縄の各地域をまわらせてもらいました。
その中で得た情報や繋がりを元に沖縄の受け入れ情報を共有するためのメーリングリスト
【おきな輪☆虹のゆいまーる隊】
を作りました。
沖縄で受け入れてくださる場所の情報がある方、沖縄の受け入れ先の情報が知りたい方は、
件名に【虹のゆいまーる隊メーリングリスト参加希望】と明記の上emitsudaka@gmail.comまで送信ください。
メーリングリストに登録できます。
※受け入れ場所をメーリングリストに送信する際は必ず受け入れ先の人とやりとりをし、条件と窓口はどこかを確認してください。
【転送可】と書いてあるもの以外は【転送不可】でお願いします。
そして、このメーリングリストで得た情報をスタッフで精査した上で『つなぐ光』と連携し『つなぐ光』のホームページにアップしていく予定です。
以下『つなぐ光』の紹介です。
つなぐ光
http://tsunaguhikari.jp/
「つなぐ光」事務局の中川角司です。お世話になります。
3月18日、沖縄県庁記者クラブにて、【東北関東大震災 被災者支援プロジェクト「つなぐ光」】の記者会見を行いました。
下記内容について、ご報告とご協力のお願いをさせていただきたく、ご連絡差し上げました。
プレスリリース for immediate releasse
2011年3月18日・那覇
東北関東大震災被災者支援プロジェクト 「つなぐ光」発足
3月11日に発生した未曾有の惨事に沖縄でなにができるか話し合い、「東北関東大震災被災者支援プロジェクト つなぐ光」を立ち上げることにしました。
今回の地震と津波と原発事故からの復興は、放射能汚染のために困難を極め、
長期化すると思われます。沖縄は日本の中でもっとも被災地から遠く、安全な場所です。とくに今30キロ圏内に避難されている方たちの中で、まず「妊婦、子ども連れの家族」を沖縄で受け入れるための情報センターとなります。
まだ体制は何もできていませんが、一緒に動いてくれるボランティアを募集します。また、ホームステイの受け入れ先(空いている部屋や受け入れられる人数)、ホテル、空き家/空き室情報を求めます。費用はサポートして下さる方の募金で賄っていきます。
「つなぐ光」のミッション
1、 被災者の沖縄のホームステイ先を見つけます。(短期:1~2週間)
2、 被災者の沖縄の移住先をお世話します。(中長期)
3、 被災者の必要としているケア(メンタル、ヘルス、生活など)の提供者を紹介します。
発足メンバー
: 代表
金城睦
事務局長
中川角司
発起人
きくちゆみ
アドバイザー
森田玄
スタッフ
中川コカ
連絡先:090-6146-5054(中川角司)
tsunagu@mothership2012.org
事務所:那覇市内に予定
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被災地の小さな子どもがテレビに映ると、雪の降る寒い体育館から、温かい沖縄に来てもらって、絵本を読んであげたいなと思います。
ホームステイを受け入れてくださる方の情報収集は、記者会見の前日からスタートさせています。
被災者移動情報が何万件単位にもなるであろうことにも対応するシステム構築と平行して、手作業での情報収集も順次行っていきます。
「つなぐ光」では、「つながる光」を探しています。
どうぞ、受け入れてくださる方の情報をお寄せください。
(早急に、情報をいただきやすいWEBを公開します)
受け皿が見つかった場合、その受け皿の条件(広さなど)を見て、「つなぐ光」が、被災地の妊婦さんや子どもがいる家族とのマッチングを行います。
また、被災地から本土の安全地帯に移動する手段や、安全地帯から沖縄までお連れする手段は、「つなぐ光」が別の組織との連携を呼びかけて行います。
クリアすべき課題は沢山ありますが、とくかく、次世代の日本を創ってくれる子どもや赤ちゃんやそのお母さんを、一刻も早く、「ちりも積もれば高濃度」になる放射能のエリアから、安全なエリアに退避して欲しいということです。
そして、「つなぐ光」の活動費や、着の身着のままでいらした方への短期的な経済支援も想定し、ご寄付で「つながる光」となってくださる方も探しています。
主旨ご賛同くださります方は、下記口座までお願いいたします。
◎ゆうちょ銀行 10550-65129781 ナカガワカクジ
(来週には、「つなぐ光」としてのゆうちょ口座開設予定です)
何卒よろしくお願いいたします。
ご縁をありがとうございます。
全てに感謝
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「つなぐ光」東北関東大震災被災者支援プロジェクト
http://tsunaguhikari.jp/
http://mothership2012.ti-da.net/
事務局 中川角司
090-6146-5054
tsunagu@mothership2012.org
全てに感謝