お父さんの車の後部座席にプレゼントらしきものが積まれているのを発見してしまったとき、なぜ、うちだけサンタが来るのが早かったのか、子供は知ったのでした。
待ちきれなかったんだね、サンタさん
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
今日は、たくさんのケーキとプレゼントを抱えて、もとくんサンタが一番にアースにやってきました。
「すみません、これ、預かっておいてまらえますか?あとでサキちゃんをびっくりさせたいから」
もと君サンタは嬉しそうにそういい残すと、忙しそうに、また街へと消えていきました。
しばらくして、約束の時間になりました。
仲間たちが次々にアースにやってきました。
でも、もとくんサンタの姿がありません・・・
「どうしたんだろう?」
「大丈夫かな?」
みんな、とても心配そうです。
「・・・もと君、お酒を飲みすぎちゃったみたいなんだ」
きっちゃんが言いました。
「あとからいけるかもだから、先に初めててって」
楽しい時間はあっという間に過ぎ、ついにサプライズでプレゼントをあげる時間になってしまいました。
ろうそくに火をともし、みんなの口からハッピーバースデイの歌が流れます。
そう、これはサプライズのお誕生日会だったのです。
「ありがとう!!」
サキちゃんも本当に嬉しそうです。
でもやっぱりもと君サンタの姿がありません・・・。
ケーキも、プレゼントも、もと君が用意してくれたものなのに・・・
rururururu....rurururu......
おもむろにサキちゃんが電話をしています。
電話の向こうは・・・もうわかりますよね?
「今日はいけなくて本当にごめんね・・・」
「(笑)本当にありがとね。すごく嬉しかったっけ」
サンタさんがこれなかったのは本当に残念だけど、プレゼントや、ケーキにこめた思いはちゃ~んと伝わったと思うのですよ。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ジョニーもすごく盛り上げてくれました![]()
