前回の続きです。
今朝受け取った、2つ目の内容となります
よかったら読んで下さい。
……
「あなた方日本人が多く持つ、このレムリアのルーツ。それはここから始まると決めてきましたね。私達はこの国から始めますよと。
その世界の国々のさきがけとなる皆さんの国、日本。
どうぞこちらから、この国の必要無いとされるものを皆さんで大いに手放し、真の自由を戻して下さい。
これほどに支配されますと、抜け出るのが難しくなりますが、ですから元から断つのです。
でなければ、その状況が目の前にやって来なければ、皆さんは目覚めることもなく、上昇することもなく、眠ったままこの地球と最期を迎えるという選択肢へ向かうこともあるからです。
ここで事が起きなければ、更に大きな事となり時を迎える。
それを避ける為には、今回のまだ小さいともいえる地球の崩壊。そちらが最善であるからです。
地球を温存させ、気づいた皆さんを乗せ、上昇する。
何も起こさないで破壊されるか。それは一目瞭然でしょう。
ここには最大級の覚悟と信念を持ち、この時を迎えた勇者ばかりです。その勇者があとどれくらい目覚めてくれるか。そういったところにも関係してくるのです。
目覚めるものが少なければ、この先はハードランディングとなり、復興がゼロからとなり、この先、取りかかり開かれるはずの全てがずれこんでいくでしょう。
残される場が、正常に機能する都市が残れば、復興も進み、早くこの先やること、新たな神代の時代を創り出すこともできるのです。
全ては今いる、皆さんにかかっています。
我々はサポートしかできず、本当に肉体を使って動くのは皆さんなのです。その地球を5次元へ移行させるのも皆さんなくしては起こらないことなのです。
現在も着々と新たな命が芽吹き、新たな世を創ると、新たな魂たちが地球へ降りております。
どうですか、この勇敢な魂たちを。
この一旦終わりを迎え、新たな地球へ変わるこの時にも降りていくこの魂たちを。
どうぞ皆さんで一丸となって育てあげ、親がいなくなってしまう魂もいる中で、それでも降りると決める魂がいる事をご承知おき下さい。
皆さんの周りに、そのような親が亡くなり、子だけ残るという境遇の子がいたら、その子がどうぞ残されたのなら、それは生まれる前から皆が話し合い承諾し、その道を歩んでおりますから、困った時には手を差し伸べ、その子が自力で生きていけるまでサポートできるような、そのような場がありますようにと願います。
親を失うと初めから分かり生まれてきますが、皆さんもお分かりのように、今後この世は変革の時を迎え、大人でも生きるということが大変な場所もあるわけです。
そこに小さな子供が一人でいるということは、それは過酷なスタートとなるでしょう。
そのような慈悲の世界、そのような心温まる行動。それは愛から発動するものとして捉え、保護という観点からも、皆が同一に愛のもと過ごされる事を願います。
長くなりましたが、今地球に向かって準備している魂もいます。
どうぞこの新たな世を創ると決めた勇者たちを迎い入れて下さい。
我々はアルクトゥルスのもの。
時を共にする者たちへ。
皆が同一に、平等に過ごされる事を願います。
今から地球へ降りる勇者たちを、どうぞ皆さんで育てあげて下さい。」
読んで下さりありがとうございました🏞️