おはようございます。
少しの意思でも叶えることをモットーとする、てるてる。です。
ちょっと、インターネットを巡っていたら、刺さる言葉と動画が目についたので、その感想を言っておきます。
「この3年間、貴方は何していたの!?」
という、視聴者に訴えかけられるような動画です。
あんまり、初めから「気持ち良くないな」と思っていたのですが、やっぱり言葉が引っかかるので、敢えて見ました。
英語で話されていましたが、
「私はこの3年間、十分あなたたちに対してやってきた。
もう、十分。もう十分、さんざんやってきた。もう十分。
貴方方には、カルマがある。」
そうですか。十分にやってきましたか・・・・。
もし、私に言っていらっしゃるなら、
「その程度」
だったわけです。
貴方方の”見える能力”が。
私のこの三年間は、
夢で、見ず知らずの戦闘服を着た軍人の様な方達から、背中越しに波動拳のような圧のものすごく強い空気砲のようなもので、連打される悪夢から始まり、(これ、同時にリアル感がありました。)
身体の内部を串刺しにされるような痛恨な痛みを連日、寝ている時に、味わわされるような痛みから始まりました。それは今はもうなくなりましたが。
どれも「修行のため」と思い、耐えに耐えてきました。
また日常生活に支障をきたすまでの身体の違和感を負わされて、毎日毎日、生きるのがやっと、という日々もありました。
肉体的な痛みを味わわされ、つきたかった職業からも切り離され、全ての人生を狂わされるぐらいの痛みと、実は向き合ってきたわけです。
今でもその後遺症は残っておりますが、
みずから引き受けたものとして割り切り、本日も何食わぬ顔で生活しております。
そういう背景を知らない貴方方にしてみたら、
私のことを、まったく”無知”で「生きることに精一杯」という言葉に甘えて自らの創造性すら鍛えない”甘えん坊の坊や””かまってちゃん”にしか見えないだろうと思います。
言わせていただきますが、敢えて言います。
あなたがたの”見えない背景を読み取ろうとする能力”は”それまで”だったのです。それこそ、”THE END”です。
何を”正義”振りかざして、その言葉発してますか??
私にそういう風に仕向けてきた存在を知って、その言葉発しておりますか??
呪詛で、私自身の意識の世界をこんなにがんじがらめに混乱させて、何が、「あなたがたには、カルマがある」だ。
みんな、カルマを請け負っている。
敢えて言います。
人類、生まれながらにして、業を背負っています。
それだけに自分の人生に実際の体験において成し遂げながら、自らの業を消していくことが、人類の課題だと思います。
私が思う業とは、前世からの「やり残しの宿題」です。それには因果応報で昇華されていない、学びの必要性のあるものです。
もっとわかりやすく言えば、「人に施してきたこと」でしょうか。良いことも悪いことも。
辛いことだったり、苦しいものだったり、果てには、楽しく幸せなものだったりする。
その「やり残しの宿題」が残っているから、敢えて神様はつらいことや苦しいことを体験させることもあるのではないでしょうか。
まぁ、そういう業という概念も人間が作り出したものだから、相手にする必要がない、と言われれば、それまででしょうが。
人を断罪する前に、ご自分の人生を豊かにすることを優先していただきたい。そしたら、戦争は無くなります。心に平穏が伴います。
私を変えようとするから、ストレスになる。
ストレスになるのであれば、いっそのこと、私を見捨てて、ご自分のコントロールが効くような人間に寄り添って、変えよう換えようと躍起になるがよろしいでしょう。
活躍をも見せるでしょう。
頑張ってください。
それでは。
てるてる。