『超越パラレルワールド』
(吉田一敏著/青林堂)
この本を読んでいると
まず「思考」の破壊が起きます
一瞬でパラレルは変わる?
わたしはいったい何者か?
宇宙常識では毎瞬間別人?
周波数の翻訳がパラレルワールド?
観念がパラレルを創る?
最初の数ページを読むだけで
「思考」は完全に破壊されます
あなたは“宇宙究極のプルシャ”
最高次元プルシャ
↓
アンドロメダ
↓
アルクトゥルス
↓
シリウス
↓
プレアデス
↓
アメノウズメ
↓
アヌンナキ
↓
グレイ
↓
地球
あなたに入って地球に来たプルシャ
このような壮大な宇宙観は
今まで聞いたことがありません
インディジョーンズの映画のように
ハラハラドキドキワクワクの人生
これを私は体験したかったのですね
瞬間アセンション
過去を思い出すのもパラレル移動
2012年12月22日
私はメキシコのマヤ遺跡にいました
今思い出したから
「今」メキシコにいます
未来を思い出すのもパラレル移動
宇宙船を操縦してる
それとも蝶々のように
優雅に空を飛んでいるかな…
この本を読んでいると
「至高」を体験でき
なんでもできる気がしてきます💕
前著
『銀河時代を覚醒エクスタシーの中で生きる』
(VOICE出版)もぶっ飛んでいましたが
本著はさらにぶっ飛んでいます
完全に「思考」は破壊され
「至高」体験をされることでしょう‼️
『超越パラレルワールド
~女性性とレゾナンスの飛翔~』
こんな宇宙理論を
こんなに面白くそして
さらっと読めるように書けるなんて
やはり著者は宇宙人に違いない😆