今までの自分に関した単なる｢独り言｣です。読みたい方だけどうぞ…
｢我慢するのも限界だ
あと 頼む｣
４年前
これと他数枚の置き手紙（というかメモ？）を残し
親父は死んでしまった
自分で自分の命を絶ってしまったんだね
病院で長い闘病生活
その後
自宅での療養
一日でも早く
仕事に復帰したい と
頑張っていた
そんな親父の
｢どす黒い感情｣（｢本音｣かな）
何にも知らずに
俺はいた
｢親父の変わりに｣と
偉そうに言うつもりはないが
それなりに自分に出来ることは
必死にやってきた
だけど
必死にやればやるほど
空回りしていく
仕事も
自分自身も
くだらない人間の
心ない一言一言に
気が狂いそうになった
親父のあの言葉が
頭から離れずに
呪文のようにぐるぐる回る
身動きが取れずにいた
それでも
自分を奮い立たせ
素敵な友に助けられ
何とか此処までやってこれた
明るい｢言葉｣優しい｢言葉｣
心温かい｢言葉｣を読んで
気持ちが癒された
くだらない人間の
心ない一言にも
今はそんなに痛まなくなってきた
それが 今の俺
もう大丈夫だろうか…
最後まで読んでくれた方、または偶然にも最後まで読んでしまった方、本当にごめんなさいね、こんな暗い｢言葉｣で。
書かなきゃいいだろう？という声も聞こえてきそうですがf^_^;、でも…
どうしても書きたかったんですm(__)m。
駄文、すみませんm(__)m。
では、また。
Trigger
ah 白々しいこの街も人も
馴染んでいく自分にも
苛ついていた
川の流れのから目をそらした
同じように流されてきたわけじゃない
But たった一瞬だったとしても
oh…かまわない
アンチDestiny
放てShining 僕らのDream
此処にある全ての夢 理想郷が
oh…叶わない そんな事分かってる
決断の引き金で
生きてるか生かされてるのか
分からないような生き方を
撃ち抜こう
どんなに食べたって
太らない僕を見て 君は言った
｢きっとこの世は 不平等なものね｣
上を向いて歩いたくらいじゃ
何も変わらなかった
目を向けるべきは 己の内面
競争社会で気になってる
｢横 横｣じゃねぇぞ
if…は無い
アンチDestiny
泣いて終ってくつもりはねぇ
Calling 俺らのステージ
oh…Glory
無いなら俺が担って
決断の引き金で
苛立ちも希望も 不公平も覚悟も
銃口に込め 撃ち抜こう
Time is now
時計を反対に向け 走り抜け
戻らない Time is now
give up…じゃ終われねぇ
noリスクno冒険
Don't be shy Dreak Wonder world
選ばれし｢生｣の出番は
give up…じゃ終われねぇ
This moment of eternity
oh…like it
この価値観でしかないが…
世界は素敵だろ
This moment of eternity
oh…この場所で 描いた未来 手にしたい
例えばそれが 一瞬だったとしても
構わない
もう覚悟はできてる
掲げた理想と心中しちゃえるくらいの
この価値観だけでも
oh…like it
疑う予知も無いほどやり切れてる
そう言えるほど
決めたなら行けよ
お前だって
｢此処で終ってたまるか！｣
そう思ってるんだろう
自分で選べよ
全部選べよ
突き抜ける覚悟も 敗れてく覚悟も
栄光への引き金 自分で掴んで
撃ち抜こう
シオンです。
｢UVERworld｣…知ってますか？
コアなファンの方には大変申し訳ないんですが、俺はアニメのテーマソングを歌っていたグループ…と、この程度しか知識の無い人なんで…Σ(￣ロ￣lll)すみませんm(__)m。
しかしながらこの曲は、友人に勧められた曲で、聴いた瞬間、全身ポーク肌になってしまうほどの衝撃を受けました。
彼等の作り出す曲の世界は、綺麗な言葉より、何というか…不器用ながら｢腹の底｣から湧き出て来る感情が言葉として乗っかっているようで、すごい気に入ってしまいました。
ONE OK ROCK、RADWIMPS、NIKO Touches the Walls…まだまだありますが、僕が思う｢活きいいバンド｣の一つとして、彼等UVERworldもあります。
機会があったら是非聴いてみてください
気に入ってくれたら
嬉しいな
では、また。
ah 白々しいこの街も人も
馴染んでいく自分にも
苛ついていた
川の流れのから目をそらした
同じように流されてきたわけじゃない
But たった一瞬だったとしても
oh…かまわない
アンチDestiny
放てShining 僕らのDream
此処にある全ての夢 理想郷が
oh…叶わない そんな事分かってる
決断の引き金で
生きてるか生かされてるのか
分からないような生き方を
撃ち抜こう
どんなに食べたって
太らない僕を見て 君は言った
｢きっとこの世は 不平等なものね｣
上を向いて歩いたくらいじゃ
何も変わらなかった
目を向けるべきは 己の内面
競争社会で気になってる
｢横 横｣じゃねぇぞ
if…は無い
アンチDestiny
泣いて終ってくつもりはねぇ
Calling 俺らのステージ
oh…Glory
無いなら俺が担って
決断の引き金で
苛立ちも希望も 不公平も覚悟も
銃口に込め 撃ち抜こう
Time is now
時計を反対に向け 走り抜け
戻らない Time is now
give up…じゃ終われねぇ
noリスクno冒険
Don't be shy Dreak Wonder world
選ばれし｢生｣の出番は
give up…じゃ終われねぇ
This moment of eternity
oh…like it
この価値観でしかないが…
世界は素敵だろ
This moment of eternity
oh…この場所で 描いた未来 手にしたい
例えばそれが 一瞬だったとしても
構わない
もう覚悟はできてる
掲げた理想と心中しちゃえるくらいの
この価値観だけでも
oh…like it
疑う予知も無いほどやり切れてる
そう言えるほど
決めたなら行けよ
お前だって
｢此処で終ってたまるか！｣
そう思ってるんだろう
自分で選べよ
全部選べよ
突き抜ける覚悟も 敗れてく覚悟も
栄光への引き金 自分で掴んで
撃ち抜こう
シオンです。
｢UVERworld｣…知ってますか？
コアなファンの方には大変申し訳ないんですが、俺はアニメのテーマソングを歌っていたグループ…と、この程度しか知識の無い人なんで…Σ(￣ロ￣lll)すみませんm(__)m。
しかしながらこの曲は、友人に勧められた曲で、聴いた瞬間、全身ポーク肌になってしまうほどの衝撃を受けました。
彼等の作り出す曲の世界は、綺麗な言葉より、何というか…不器用ながら｢腹の底｣から湧き出て来る感情が言葉として乗っかっているようで、すごい気に入ってしまいました。
ONE OK ROCK、RADWIMPS、NIKO Touches the Walls…まだまだありますが、僕が思う｢活きいいバンド｣の一つとして、彼等UVERworldもあります。
機会があったら是非聴いてみてください
気に入ってくれたら
嬉しいな
では、また。
シオンです。
ご無沙汰しちゃって…
最近更新の度に同じ台詞ばかり書いてるような気がする…( ･_･;)
なんだか言い訳がましいですよね。
ここで少し最近までの自分のことを…
妹の事やその他諸々家の事を済ませ、少しながら「燃え尽きた」状態になってました。
（腰など）体調の不良などで、家についてもすぐに横になってしまう始末…
そのほか、いろんな「負の出来事」が舞い込んでしまい…情けない話ですが、「心が腐って」しまってました。
「仕事をしてるだけ」。
偉そうな事ばかり言ってる当の本人が凹んでしまってたんですよね。
友人や先輩、いろんな人から助力などをいただき、またいろんな方の書いたブログなどを読んで、何とか「負の状況」を打破出来る状態にまでなってきたみたいです。
自分の「言葉」をまた書いてみたい状態になってきました。
「言葉」を綴る事から大分遠ざかってしまってますので、内容などがムチャクチャになってしまうこともあると思います（…前もそうだったかも(^｡^;)）。
ま、simplogで下手くそながら「綴る」練習をしていたので（大げさ）、全く理解できない…ってことはないとは思いますが…( ･_･;)。
毎度同じ台詞になると思いますが…また今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m。
では、また。
ご無沙汰しちゃって…
最近更新の度に同じ台詞ばかり書いてるような気がする…( ･_･;)
なんだか言い訳がましいですよね。
ここで少し最近までの自分のことを…
妹の事やその他諸々家の事を済ませ、少しながら「燃え尽きた」状態になってました。
（腰など）体調の不良などで、家についてもすぐに横になってしまう始末…
そのほか、いろんな「負の出来事」が舞い込んでしまい…情けない話ですが、「心が腐って」しまってました。
「仕事をしてるだけ」。
偉そうな事ばかり言ってる当の本人が凹んでしまってたんですよね。
友人や先輩、いろんな人から助力などをいただき、またいろんな方の書いたブログなどを読んで、何とか「負の状況」を打破出来る状態にまでなってきたみたいです。
自分の「言葉」をまた書いてみたい状態になってきました。
「言葉」を綴る事から大分遠ざかってしまってますので、内容などがムチャクチャになってしまうこともあると思います（…前もそうだったかも(^｡^;)）。
ま、simplogで下手くそながら「綴る」練習をしていたので（大げさ）、全く理解できない…ってことはないとは思いますが…( ･_･;)。
毎度同じ台詞になると思いますが…また今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m。
では、また。