「SPIRIT(スピリッツ)」より | シオン ~ボチボチと「い」(行)(生)きましょう~

シオン ~ボチボチと「い」(行)(生)きましょう~

LINE BLOGがサービスを終了する…ということで、4月からになりますが、再びこちらで書き込みを再開しようかな?と思ってます。

ここ最近書き込みができていないので、申し訳ないんですが…f(^_^;。

ま、ボチボチとやっていきますんで、今後ともどうぞよろしくです。

「人は生まれてくる時を選べないが

最後の一歩は

勇敢に踏み出すべきだ」





中国…清朝末期、戦争により列強の侵略を受け、「東洋の病人」とまで侮辱され続けていた時代…一人の武道家が立ち上がり、中華民族の尊厳を守るために闘った。


彼の名前は「フォ・ユァンジャ」。


彼の若かリし頃の目標は「天津一」。

力こそ総て。己の鍛え上げた武力で相手を倒し、名声を上げることを自身の目標としていた。

「強ければ尊敬されるよ。」



彼の思惑通り、門下生は増え、数々の武道会において連勝を重ねる。

そんなある時、天敵である武道家と諍いが起き、フォはその武道家を殺してしまう。その果てに待っていたのは…


母親と愛娘の死だった。


殺したのは、殺した武道家の弟。

フォは復讐を果たそうとするが、弟はフォの目の前で自らの命を絶つ。


総てを失い、生きる気力をなくしたフォは、途方に暮れ、とある場所に流れ着く…




この映画は、俺の大好きな役者「ジェット・リー」大先生の作品です。


彼はこの作品で「武道家として、人として大事なもの」を教えてくれます。


作品の終盤、第2の人生を歩んだフォは、列強の仕組んだ武道会にて、卑劣な罠に落ちてしまう。


毒を盛られてしまうのだ。


「早く病院へ行くんだ!」死の苦しみの淵で、親友や門弟の見守るなか彼は語る…



冒頭の言葉は、その時に彼の言った台詞です。




武道とは突き詰めてしまえば「武力」であり、「力」である…


…だけではない。



握った拳を開き、「武」をいさめる。


それが本当の「武」である。





生意気発言っすねf^_^;m(_ _)m。




機会があったら是非観てみて下さい。

観た人の心に、必ず「何か」の《灯(ひ)》が灯るはずです。



では、また。