「犬が人間より
成長が早く
寿命が短いのには
理由が在るんだ。
人間に
《生きること》と《死ぬこと》を
見せて
教えるためなんだ」
シオンです。ご無沙汰しております(・・・そんなに経ってないかf^_^;)。
久々に親戚の家に遊びに行きまして、楽しい一時を過ごしてきました。
・・・コメやペタしてくれた人、のぞきにきてくれた人、ありがとうございますm(__)m。
「傷だらけの仁清」
生まれてすぐゴミ捨て場に捨てられ、身寄りもなく、天涯孤独の身だった男、永井仁清。
ひょんなところから極道の世界に身を置くことになる仁清は、ステゴロ(素手)のケンカで右に出るものはいないと言われるほどの腕っ節で有名になっていく。
しかしながら、生来の「情の厚さ」や体格に似つかわしくない「心根の良さ」をもち、極道の世界にいる自分に疑問を持ち、一人葛藤する。
そんな中、川で溺れそうになっている少女を助けたが、その少女の父「円城寺正義」が警察の「お偉いさん」であることを知る。
「極道」と「国家権力」
一見相容れない境遇の二人が出逢い・・・
極道の世界から足を洗い、「独り」となった仁清を円城寺は、娘を救った「恩人」として、「家族」の一員として引き取る。
永井仁清の「新しい人生」が始まる・・・。
この作品は、「極道の世界」「人間の闇」を描いています。
血が飛びます。
グロいですf^_^;
「リアル過ぎる現実」が描かれています。
しかしながらもう一方で、人の心の「光」を描いてます。
愛を描いてます。
とってもいい作品でもあります。
上の言葉は、円城寺の家に居候することになった仁清が、円城寺の娘のあゆみに語った言葉です。
家で飼っていた犬の「ラブ」が死んでしまう。
泣きじゃくるあゆみに対して、仁清は優しく語る・・・。
この作品で(全般的にも言えるんですが)、「死」というものを真っ正面に捕らえて描いています。
苦しみや苦悩、ドロドロしたものも包み隠さず描いています。
「善」と「悪」、「光」と「闇」をしっかりと描いているこの作品、読んだ人の心に必ず「何か」を残してくれるはず(いいものかどうかはわかりませんが・・・f^_^;)
乱文、申し訳ありません。
では、また。
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