4月の打合せ内容、本日は天井について。


正直、私は天井のことなど気にしたこともないので熱量低めです(笑)

逆に夫は「天井こそが空間作りで一番大事なとこだ!」という謎の持論を展開して、羊工務店と熱く語っていました。

私はその横で「ふーーん…?真顔」と冷めて聞いていただけで、細かい内容は覚えておりませんので悪しからず(笑)





まず、現段階での我が家の天井仕上げは
全部屋、湯布珪藻土。


ぜ、ぜ、ぜ、贅沢過ぎ~笑い泣き笑い泣き笑い泣き


しかし羊工務店の完成見学会にお邪魔すると、玄関ホールやリビングのみ湯布珪藻土や節なしの板張り等、コスト高めの材料で仕上げて、ダイニング、キッチン、個室などはコスト安めの現し天井にされているお宅が多かったです。

なので私も「個室とかは現し天井にして減額だな」と考えていたのですが、ここに来て夫の口から初耳情報が飛び出しましてねチーン


夫「寝室で朝目覚めた時は、真っ白な天井が見たいデレデレゴチャゴチャしたのは嫌」


いや、ワケワカラン滝汗
ムクッと起きたらおしまいでしょ。
目覚めた時の一瞬のために、珪藻土塗るの!?


その場で必死に説得しましたが、夫は折れず。

結局、減額できそうだった寝室の天井まできれ~いに左官職人さんが仕上げてくれることになりましたとさ笑い泣き

あれ?そういえば将来の子供部屋はどうしたんだっけ?こっちだけでも現し天井にできないかな!?そしたら少しでも安くなるハズ~。





あとリビングの天井ね。

ここでも夫が初耳情報をぶっこんできましてねゲロー

夫「ルーバー天井が良い酔っ払い

私「るるる、るーばー天井ってナニ!?笑い泣き



↓多分こんなイメージ
素敵な画像はお借りしました。

「節あり材でもいい」と夫が言っていたのでこんな雰囲気になるハズ。でも材の太さや間隔でイメージが変わってくるので、夫がどんなのを想定しているのかは不明(←確認しろよ)

羊工務店と夫は「何ミリの材を何ミリピッチくらいで…」と話していたのですが、私はよくわからなかったので聞いていませんでした(笑)


羊「いや~奥さん、ルーバー天井は流石に増額ですね(笑)とりあえずウォシュレット止めて、普通の暖房便座にしますか!(チラッとそんな話も出ていた)


私「ハハ、そうっすね笑い泣き
夫「僕ウォシュレット使ったことないし!温かかったらいいよ!ウインク









ルーバー天井と引き換えに、我が家からウォシュレットという文明の利器が消え去った瞬間でした真顔