ようこそ、私のブログへ。

そして、おかえりなさい。

 

寂しい気持ちを大切にする,

自爆系恋愛の救世主

 

心理カウンセラー 石黒アサミ です。

 

 

 

  今日の香り

 

 

 

 

「攻殻機動隊」へのオマージュ。っていうのも

おもしろい。

天然とバイオテクノロジーの融合。

人間味の暖かさのミルキーな甘さと

テクノロジーの金属の鋭さ。

 

 

 

 

 

 

  「頑張ってないあたしにも価値がある」

 

 

心理学(カウンセリング界)に

踏み込むきっかけになった本に

こんなことが書かれてました。

 

 

「頑張ってないあたしも価値がある」

「頑張らなくてもあたしは愛されるにふさわしい」

 

 

この言葉をみつけて

すぐさまスマホのメモに貼り付けました。

 

 

ワタシにとっては

心に残る言葉だったんです。

悪い意味で。

 

 

 

なんか

聞いてイラッとするっていうか、

 

 

 

 

「そんなわけないじゃろ!」

「なんじゃその気合いのない言葉は!」

 

 

と、

否定から入ったからだと思います。

(めちゃくちゃ響いた 笑)

 

 

 

 

 

  迷彩短パンにTシャツ。

 

 

 

実はワタシはちょっと前まで

愛とかラブとか

ものすごーーーーーっく否定的でした。

(強調しておきたい!!)

 

 

小学校高学年は

スカートは履いた記憶が

ございません。

 

着ていた服は

迷彩短パンにTシャツ。

 

男子と外遊びを本気でやったりしていたので

女子との交流はほとんどありません。

 

(気になる人はいたけど、

想いをつたえることはなく終了)

 

 

中学で仕方なく

制服のスカートを履いて、

 

「あぁ〜なんか気持ち悪いな〜

でも。しょうがないよなぁ〜。」

 

短くするとか考えられない。

そんな感じでした。

 

 

 

  制服は戦闘服。

 

高校時代

最後のギャル世代でした。

(黒ギャル)

 

 先輩は3分の1、ガングロ。

ルーズソックスしか勝たんってやつでした。

みんなこぞって学校おわったら

カラオケ、日サロ、ゲーセンでプリクラ。

 

 

なので、この時ばかりは

可愛いとか、

そういうんじゃなくて

JKってそういうもの、

って言い聞かせて

それなりにギャルして過ごしました。

 

制服は戦闘服だと思ってました。

力の象徴(笑)

ワタシは無敵だ!

制服に着替えると

そんな気持ちでした。

 

冬でも短いスカートにルーズソックス。

どんな注意をされても

先生にはたてついてなんぼ。

 

可愛いは正義!

って感じの子が

周りにはたくさんいたけど

そんな中でも

ワタシは

可愛いはアンチ

単独行動もそれなりに多かった方でした。

 

 

「絵文字にハートを使う子の

気が知れないね」

 

「彼氏とイチャラブを

見せつけるのってなんだ?」

 

「ニャンって甘えるのとか

キモっ」

 

こんな感じ。

 

 

好きな人と交際をはじめても

素直に甘えることが苦手でした。

 

 

で、高校で最高の出会いがあって。。

 

 

それが、

今も好きな

ヒップホップに出会ったんです。

 

 

ヘソだしをしたりしましたが、

(今じゃあのスタイル

普通にどこでも扱ってますけど、

当時はLB-03,とかshoopとかしか

扱ってなかったですから・・・)

 

ダンスの時は

男まさりな楽曲と

オーバーサイズの衣装を着て

踊ってました。

 

 

とにかくまぁ、

色々と経験したものです。

 

 

 

  いえ、実はずっと前からこうしたかったんです。

 

Cancamとか

ViVitとか

美容院で雑誌を持ってこられると

「ひぃ〜〜〜

なんだこの媚びた服は?!」

と鳥肌ものだったんです。

 

 

 

それが今じゃ、

躊躇なくハート♡絵文字を

ガンガン使うし

ピンクのものを

手に取ることもあるし

スリット入った

スカート履くし

ワンピースを

部屋着にするなんて。。

 

 

 

「男に媚びるんじゃなくて、

そうしたいから、

そうしているんです〜」

 

 

 

はて、

どうしたんだろう。

ワタシ・・・

頭でもぶつけてしまったかな?

 

 

って感覚だったのですが、

 

 

 

「いえ、実は・・・

ずっと前から

こうしたかったんですよ〜。」

 

 

って感じなんです。

(嘘みたいだけど)

 

 

 

 

なんでこうなった?

というと。。。。

 

それはまた次回に。

 

 

 

では、今日はこのへんで、

またお会いできるのを楽しみにしてます!

ごきげんよう♪