【現在の国家体制(政治投票、議会制民主主義、象徴天皇)では二度と日本で五輪が開催されないのがほぼ確定となった】 
 
地球の運営者 エル(天体創造主)です。 
 
先日、2030年の冬季五輪誘致を断念し、2034年の誘致に切り替えると発表した札幌市。ところがIOCが2030年と2034年の冬季五輪を同時に決定すると発表。 
 
これで、日本での事実上の冬季・夏季五輪の開催は今後消滅したと考えていいでしょう。国力がますます低下し、少子化になり、【世界に大注目される政治や経済や思想的人間が現れない】のが確実になっていますので、2020東京夏季五輪の開催の失敗(経済的押し上げと観光客誘致の目論見ハズレ)&2025大阪万博の開催準備インフラ・パビリオン遅れなどのニュースも見て分かるように箱物のイベントをしてイベントや工事業者や政治家関係企業を潤すようなものは無くなっていくようです。 
 
現在の日本の国家体制では二度と日本での五輪の開催はなさそうですね。 
 
そして、新世界秩序が推進しない五輪そのものも、そして国際連合さえも消えるでしょう。 
 
🔳速報 2034年の冬季五輪も困難な情勢受け、緊急会見した札幌市の秋元市長「34年以降の実現の可能性探る考えに変わりない」招致活動からの撤退などを否定 
(2023/10/14 HBC北海道放送) 
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c0ca3c4b262d2753ac7b6aa6fb91c2b11dfa9c 
 
 IOC=国際オリンピック委員会は13日、2030年と2034年の冬季大会の開催地を同時に決定する方針を明らかにしました。30年大会の招致断念からわずか3日…34年も事実上、困難な情勢を受け、14日夕方、緊急会見した札幌市の秋元市長は「実現の可能性探る考えに変わりない」と招致活動からの撤退などを否定しました。 
 
 IOCは13日、インドで理事会を開き、バッハ会長が2030年と2034年の冬季大会の開催地について、同時に決定する方針を明らかにしました。 
 
 11月末からの理事会で候補地を絞り込み、来年夏の総会で決定する見通しです。 
 
30年の招致断念、34年以降の可能性模索の会見(11日午後)から、わずか3日… 
 
 30年大会の招致を目指していた札幌市は11日、JOC=日本オリンピック委員会と協議した上で「市民の理解が得られなかった」として招致を断念。 
 
 同時に「34年以降の可能性を模索する」と表明からわずか3日ですが、今回のIOCの方針で、34年大会の開催も事実上、困難な情勢となりました。 
 
———————————————————
私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

地球の運営者エルを支援しませんか?

 

SNSフォローお願いします

 

----------------------------

 

個人の悩み的相談〜生き方アドバイスの対話セッションも行っています。

東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、四国、広島岡山など

 

​​<地球の運営者(天体創造主)の対話問い合わせは>

受付電話 090-8381-5765 

ホームページ: http://earth-rule.com/

ブログ:http://ameblo.jp/earth-rule/

メール: worldend4497 あっとまーく gmail.com

※アットマークを@に変えてください。

 

→ 初めての方は行き違い防止のため

お申し込みフォーム( https://ws.formzu.net/fgen/S15469137/ )からの連絡が確実です。