地球の運営者 エル(天体創造主)  です。

 

米大リーグが主催する野球(ベースボール)世界一を決める大会のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)

 

試合の方法は

リーグ戦で勝ち残った2チームでトーナメント戦をする形で、米大リーグのリーグ戦とワールドシリーズをミニマイズしたものと言えるでしょう。

 

米大リーグのワールドシリーズは世界シリーズと謳っているけれど、他国がチームとして加入しているわけでもないから、WBCが米大リーグの到達点と言えます。

 

そしてこれがベースボールの到達点であり、今後進歩しないのです。

カーレースのF1が人気低下していったのは、1990年前後頃の大会が一番盛り上がったものがそれ以後世界的に話題になりにくく低迷。

しかしそれはモータースポーツ文化が熟成されて伸び代がなくなったということです。

 

 

今回の大会は、ずっと見ていたわけではないですが、準決勝の試合はたまに見ていました(笑)

 

私が天体法則性と集合意識を使って試してみたもの(影響を与えた)ことがあります。

 

日本時間で本日の午前中、Amazonプライムで生放送していたのでタブレットで見ると、日本0―メキシコ3 で負けている場面でした。佐々木朗希投手が3ランホームランを打たれた後、

 

その後入浴しまして、数十分後、上がったら・・・3−3の同点

オリックスの山本由伸投手が投げていました。

ネットニュースでは吉田正尚選手の同点ホームランが出たとありました。

そして再び視聴し始めたすぐ、メキシコの選手に勝ち越しのタイムリーを打たれた場面が映し出された。

日本3―メキシコ4 になり、これは(私は)負けに協力しているか?(笑)と観察しつつ、移動があったので一旦視聴は中断

その後メキシコが1点追加、日本も1点を返しています。

 

電車に乗りながら3度目で視聴ことにし、大谷選手が一塁で、吉田正尚選手の打席、四球を選んで1・2塁が埋まり、5番打者の昨年3冠王の村上宗隆選手

 

私はその時どうしたかというと、このまま終わっていいのか?と少し思い(笑)

(ここが大事)

日本の影響力(集合意識)を動かさずに、アメリカの影響力(集合意識)に任せて試合を動かすことにしたのです。

 

その結果、村上宗隆選手が、サヨナラタイムリーを打ち、日本6―メキシコ5で勝利。

 

日本勝利に加担した結果にはなったけれど・・・私はアメリカの本心(アメリカが目論んでいること)を調べたかったので、今回はこのようしました。

 

また、ニュースに詳しい人は知っているけれど、

C組1位:メキシコ、C組2位:アメリカ

になり、

主催の大リーグが日本とアメリカが準決勝で当たるはずだったのが、決勝で対戦するように組み合わせを変えましたね。

 

メキシコー日本戦で日本が負けると、大会の一番の注目の試合がなくなり、決勝戦が米国―メキシコ になっていたが、まあそう言うことにはならず、決勝戦で見られる。

 

大リーグ機構とWBC主催者は、放送スポンサーと視聴率のことを考えたのと、アメリカー日本戦を確実に主催するために準決勝でアメリカー日本の試合があることを期待していたようだが。

 

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(参考)

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京ドームで準々決勝の日本―イタリア戦が行われる。準決勝進出をかけた大一番を前に大会主催者が緊急会見を行い、準決勝以降の組み合わせについて説明を行った。

 

 MLBのチーフオペレーション兼ストラテジーオフィサーのクリス・マリナック氏は「いつの状況か把握していないが、違った情報で、日本とアメリカと、どのような勝ち上がりでも戦うというのは誤りだった。アメリカがCの1位になったときは、日本と戦う可能性はあった。だがアメリカが2位となったため、日本と戦う可能性はなくなった」と説明。「メキシコとプエルトリコの勝者が、日本対イタリアの勝者と戦う。決勝は変更なし。日本のプールに関する日程は変更しません。ベネズエラ、アメリカのプールが流動的だった」と補足した。

 

 1次ラウンドC組は、メキシコ1位、米国2位で日程を終了。それに伴い、大会公式サイトが更新され、準々決勝の組み合わせが示された。米国はD組1位のベネズエラと対戦し、その勝者は、すでに4強入りを決めたキューバと準決勝で対戦する。大会前は日本、米国とも、1次ラウンドの順位にかかわらず、準決勝に進めば米国時間20日(日本時間21日)に対戦するという注釈があったが、その注釈はなくなっていた。

 

 日本が準決勝に進出した場合、対戦するのは、米国時間20日(日本時間21日)にC組1位のメキシコと、D組2位のプエルトリコの勝者との対戦となる。メキシコは、初戦のコロンビア戦に敗れたが、米国を撃破するなど、その後は3連勝した。2大会連続準優勝のプエルトリコは、ドミニカ共和国との大一番を制し、勝ち進んでいる。メジャーのスター選手で構成される米国とは、決勝まで進まないと当たらないことが決まった。

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私はメキシコ戦の結果とアメリカの国(つまりファン)と大リーグ機構の集合意識を観察して、大リーグの目的は

 

①   エンゼルスのスター選手のエース 大谷翔平選手と 主砲のマイク・トラウト選手を対戦させたがっている(ファンが楽しめるエンタメ性がある)

②   アメリカが日本に1点差で勝つ試合を“したがっている”

③   アメリカが優勝するのは3回に1回ぐらいでいい。

このようなものが含まれています。

 

ただこの結果がどうなるか?というのは他の介入がどこまで強くあるか?に影響を受けますが、主催ということでメイン権限があることがわかりました。

 

実際、日本は決勝進出したので、エンタメ性を考えると、いかに大リーグが大リーグの2023年シーズンを優先してWBCで怪我をさせたくない&投手なら投球間隔の関係で決勝戦を投げると、その後の大リーグ開始後のローテーションが厳しくなるとしても、メリットとしてトラウト選手と大谷選手の対戦を熱望する人たちがいます。

その為、今回法則性の私がアメリカ側の影響力を動かしたら・・・アメリカの意図が浮き上がって判明したのです。

 

次はどうなるかは、さておき、

アメリカ5―日本4、アメリカ4―日本3 みたいな展開をアメリカの大リーグ機構とファンは望んでいます(盛り上がった楽しめるから)

 

決勝の展開がどうなるかも自由に動かして、その結果はまた調査してみるつもりです。

 

どこかを勝たせるなら、そのチームを勝たせる「活動エネルギーのスポンサー」が必要で、メキシコー日本戦は私はそれを“日本国と日本チームやファン“が動かすのを止め、アメリカの国とアメリカのファンに任せました。

結果日本は勝ったのですが、何が違うかというと、日本の力を動かすと日本が国として国力を使うことになります。スポーツ試合で世界的に威名を得るので、他の分野で使えそうな、科学とか文化で世界的に有名になる力をスポーツの方に向けると言うことです。

 

アメリカの力を使った方が、今回は良かったと言うことです。

科学や研究などの発展にプラスにはなります。

起こしたいわけではなかったが、結果そう言うことが起きました。

 

今回吉田選手の3ランから村上選手のサヨナラタイムリーは、日本人と日本の国力が生み出したものではなく、アメリカ人とアメリカの国力を使って“勝たせた”ことになります。

 

日本とメキシコのギリギリの場面で、今後の展開をアメリカに私は采配を任せた。

そうしたら日本が逆転勝利したのです。(笑)

今回は私が勝てと思ったのではない。それなら見ている時に有利になるから。

本来あるべき姿としては、日本チームは3回に一度ぐらい優勝しても良いぐらいの国で、それが力があると過信しない限界です。

毎回勝つと世界一と思うでしょう? それは良くないのですよ。

 

実際世界一を決める大会と言っても、全選手が参加しているのではない。

日本は今回はトップ選手ばかりを集めたが、アメリカはそうではない。

大リーグの選手ばかりだけれど、日本のように全てにトップの人を選抜はされていない。

毎回日本が勝てる!と思っていると、実力はそうではないので、いずれ頭を叩かれることになります。

 

第二次世界大戦も日露戦争で勝ちすぎたから軍部の発言を抑えられなくなったのです。

 

昨年11月頃、日本の国力を表すものとして、サッカーのワールドカップカタール大会がありましたが、それが落ち着き、今回は野球のWBCワールドベースボールクラシック大会、一応一回低迷側になった12月から2月の3ヶ月ぐらいを3月から盛り返したと言うことです。

 

11月ごろはサッカーの三笘選手

3月はベースボールの大谷選手や吉田選手など がスポーツ大会を通じて日本の知名度を高くはしています。

 

私の活動ともリンクはします。

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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

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