地球の運営者 エル(天体創造主)  です。

 

現在の最新の流れで言うと、20●●年までの期間に1回世界大戦が行われます。

一応第三次世界大戦とは述べておきますが、それまでに小さい戦争があってとしてもこの下記の流れは存在します。

その後は自滅一途で、過去の戦争や社会にどんどん遡っていく様相を示します。

 

でも、元々人類の最後の審判(文明のケジメ)は存在する訳ですし、この先人類調和であろうと人類滅亡であろうと途中までの流れは同じなので、同一の所のその先の人類破綻のレールの上に今はありますからこの話をします。

ワンチャンス人類統合の芽があるようなことと言うのが人類の現実です。

”サッカーの話題で言ったのは、改めて活動するにあたり平和の兆しの芽があるというのであり、それが有望という意味ではないです”

世界平和統合にならないとこのような現実が人類の未来に待ち受けています。

 

その時の先端的軍事武器は

○無人ドローン偵察機、爆撃機

○アンドロイド兵士

 

になっています。

 

もちろん、人間の兵隊もいるのですが、戦争に強い部隊としてアンドロイドが使われます。

 

戦闘用に仕向けられたアンドロイドなので通常の人間は余程訓練しないと勝てないでしょう。

 

無人機の飛行機が現在世の中に存在します。

よく知られたところで飛行機やドローン型です。

それは人権を守るために人命を失わないように・・・と言うより、人間より正確で戦闘力が高いから開発されたのです。

やがて小さい戦車みたいな要素を持つロボットと人型の人造人間アンドロイドが開発されます。

 

戦争を効率的にするために開発していくと、そこに行き着くようです。

人間をできるだけ前面に置かない戦争システム。

 

人間がしない戦争ってどんなものなのでしょうか。

 

核兵器の開発に相当するような次世代の究極の破壊兵器だそうですよ。

人造人間アンドロイドの開発が。

 

それまでの戦いを変える意味でです。

 

大勢のアンドロイドを倒すためには、核兵器を使うようなこともあります。

 

そのアンドロイドは神経的に刺激を与えて攻撃的になるような仕組みがあるらしく、覚醒剤に近い作用を起こし、相手を破壊するシステム

 

何でアンドロイドが開発されるかって調べてみると、

人間が兵士になると恐怖で進撃できない場合があると、

アンドロイドなら躊躇なく攻撃をする、心理面の適性が大きい。

 

いざとなったら、兵士の脱走が激しいような国威高揚をあまりできなさそうな国がアンドロイド開発に熱心です。

 

細菌兵器や化学兵器を作る技術がある国が作る。

 

私がイメージで受け取るのはプロレスラーの試合の戦いができるようなアンドロイド。ほとんど人間みたいですよ。

 

電気を使って躾をしていますよ。動物の躾のようなことがされる。

電気的ショックを使って調節や管理をするようなシステムです。

 

映画ロボコップで主人公がオムニ社の幹部に逆らうと動きができなくなるような場面がありますが、少し似ています。

 

 

ロボコップは金属の外見をしていますが、人造人間(アンドロイド)の可能性として、

 

1ケース:ロボット機械を動かす知能 → センサーで探知して近づく生命を殺すようなもの、上記のロボコップの巨大な機械の敵がありますが、レーザーやミサイルを近づいた生命に攻撃するような概念です。

私にはとてもとても小さい戦車のような機械移動車とも思える兵器があります。

 

2ケース:遺伝子操作をして人間を作り出して、管理するアンドロイド人造人間

 

が考えられますが、成長促進ホルモンを使うと2ケースでも2年程度で作れます。

 

現在世界の国で人間の代わりになる戦闘用兵士を考えるとしたら上の1・2ケースのどちらかになるでしょう。

 

1ケース目はコンピューターを入れた機械になりますが、戦車・大砲みたいな大きな攻撃はできても、細かい対応は困難です。その細かい臨時対応のロボット的兵士のために人類は遺伝子操作をする人造人間アンドロイド(2ケース目のもの)を創造するでしょう。

 

アンドロイドの戦い方は映画ロボコップに出てくる敵のロボットに近い感じ。でももっとさらっと戦います。

 

そんな戦争の時代、人間は何をしているのでしょう。

運搬、後方支援、生産作業など

 

人権を考えて、人間を戦闘に送り込まないのではなく、効果的に戦争をするためにアンドロイド人間が作られます。いわばプロの戦闘集団です。

 

アンドロイドの知能水準は最高で13歳ぐらいに中学生程度。

その知能の存在に戦闘と必要な教え?を教えこむ。躾ける。

 

何故13歳ぐらいの知能しか発達しないか?と言うと・・・多様なことをしないからと言うことのようです。

 

私がシミュレーションしてみました。ドローンやアンドロイド人造人間が作られた世界大戦が起きたらその後どうなるかを。

 

一時的に戦勝国と支配される国ができる。

アンドロイドの管理がされない、一部のアンドロイドが首謀者中心に反乱を起こしたりする。

 

結局、人間V S人間V Sアンドロイド のような戦いになり人口が激減し、新しい可能性の知的生物が発達する。

 

人類は動物や植物に遺伝子操作をしていますが、やがて人間自身についても遺伝子操作をする運命があります。

 

遺伝子操作をされた種族は“限りなく完全な形で崩壊現象”が進行しますが、人類もその過程を経るようです。犬でもまともに歩けない犬の種類もあるでしょう?

何か遺伝子操作をするような段階になると、今よりもっと管理されないと人類も存在できないようなグループで守り合う感じになる。

 

アンドロイド人造人間を作り出した側の人類がやがてそのアンドロイドに知能と性質(相手を壊す)が似てくる。

 

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私は法則意識(天体の運行:ルールを司っているということ)として宇宙の中の各天体を調査活動が主で存在しているのですが、滞在地の生命体に対しての進化の働きかけもしています。

 

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