昨日のお昼、腕に赤いぶつぶつができ、汗疹かなと思い、1ヶ月検診でもらった軟膏を塗りました。

夕方に、足にも赤いぶつぶつができ、水いぼみたいなのも出てきて、お腹にも出てきたので、これは汗疹じゃない!と思い熱を測りました。


すると、38.9度。(>_<)

もう、ビックリしてすぐに近所の小児科にはしりました。
昨日の担当医師は、なんと70過ぎのおじいちゃん。
しっかり顔してるねー。2ヶ月だったら、ウイルス感染かなー。
大丈夫だと思うけどねー。
と、まるで近所のおじいちゃんに相談にきたかのよう。
おじいちゃん、白衣も着てなくて、最近復帰したらしく、発疹も見えてる?といった感じ。

主人も私も、考えは同じ。

これはあかん!直ぐに大学病院にはしろう!と。

で、おじいちゃん医師に大学病院に行きます!と告げ、すぐに向かいました。

(※平日は大学病院の医師が来てくれる、町医者の小児科です。)


19時半頃、ようやく大学病院の救急の医師が診察し、小児科の専門医に変わりますとのことで、20時30頃、やっと小児科の専門医に診てもらえました。
3ヶ月未満だと、大事をとって、必ず入院させるそうで、即入院。


赤ちゃんの場合、発熱から、ウイルスが脳にいく場合もあるそうで、必ず入院させるそうです。

そこから、血液、尿、肺のレントゲン検査を行ない、22時半に病室に案内されました。

検査から戻ってきた息子ちゃんは、腕は注射のあとだらけで、点滴に繋がれた息子を見たら、涙がとまらず泣きながら抱っこしてました。





23時、検査結果を聞き、
肺も尿も白血球も異常無しでした。(>_<)

CRPが少し高いのと、発疹の原因がまだわからないので今日も血液検査するとの説明。

最短で一週間らしいので、今のところ来週末退院できるでしょう。と、昨日の夜中には言われました!

寝る前0時頃には、37、9度まで下がりました。

小児科の専門医は優しい若い先生で、今日はもう朝まで病院に残るので夜中なんかあったらすぐにナースコール押してください。と。(>_<)さすが、大学病院です!




息子はしっかりと頑張っているのに、母は弱くてごめんね。
一週間で退院できるように頑張ろうね(>_<)