昨日まる君が亡くなりました
昨日仕事から帰ってきたら、まる君が亡くなった事を知らされました。
家の近くで車にはねられました。
まる君が大好きだった庭に家族が埋めました。
３歳でしたので人間で言うと２０代だと思います。
１番楽しい時期だったのではないかと、考えると非常に残念ですし、悲しいですね。
まる君 いままで楽しい時間をありがとう そして多くの癒しをありがとう
安らかに眠ってね 天国で待っててね
今日でまる君とは最後なので、まだ載せてない写真全部載せます。
もう出番増やせとか言えないけど 許してね。
今日からしばらくパソコンは出来ないです。まだショックで何もやる気が出ないです。
君は誰だ？！どちら様（猫）でしょうか？
飼い主「 誰だー君は？ どちら様じゃなくて こういう場合は どちら猫でしょうか笑
って笑えない 初めてみたし しかも家に勝手にあがりこんでるし、名を名乗れー
って言えるわけないね まる君に似てるー もしかしてお父さんですか？」
謎の猫「 なんだー あなたはー えらそうに 名前？ 人に名前を聞くときは まず自分が名乗るのがすじじゃーないですかニャー 間違ってるかニャー」
飼い主「 失礼しました。 わたくし猫好きな 普通の人間です。我輩は人間である でもまだ名前はない 」
謎の猫「 また パクッテル そのフレーズどっかで聞いたニャー てか 名乗れないなら 人に名前聞かないでニャー あっ間違えた、人じゃない猫だ笑」
飼い主「 ちょっとーまる君 この人じゃなく この猫 知ってるの？ なんか寄り添って仲いいみたいだけど、飼い主にも紹介してよー」
まる君「 お父さんか友達」
飼い主「 そのぐらい自分もわかるわー！！その冷めた言い方 何 反抗期ですかー？ まーいいや おーい ミー君 ミー君なら知ってるかい？ あれっいないぞー
てか ミー君 逃げてるー 物置の上から見てるしー 実はめっちゃ興味あるけど
照れてるんですかー？ 人見知り？猫見知りですかー」
ミー君「 おーい あなたは誰ですかー 聞こえてますかニャー ちゃんとあいさつしましたかー 俺はミー君って言うんだぞー 先輩だぞー こらー まる君より強いんだぞー こらー 何か言えー こらー ニャーつけるの忘れちゃったじゃねーか こらー」
飼い主「 そんなとこから こらーって連呼しても 相手にされてませんよ」
謎の猫「 あーもう ここの家 うっさい（うるさい） そろそろ帰るかニャー じゃーな まる君・・・・・
うわー キジトラ柄までおるじゃん！！しかも寝てるし」
ユーちゃん「 悪かったな キジトラ柄で なめんじゃねーよ」
ＰＳ 謎の猫 心の叫び 「なめんじゃねーよって 昔のなめ猫の事言ってるよー
」
ＰＳ 飼い主 心の叫び 「結局 あなたは（猫） 誰ですか？」
最近ずっとお腹痛い（結石さん早く出てきて３００円あげれませんが）
まる君 「おーい まるでだめな飼い主 略してマダオ 入れてくれニャー 外 めっさ寒いんだニャー 早くしてニャー」
飼い主「まる君さっき 出てったばっかじゃん 足またふかないと駄目なんだよねー
あっ 脚間違えた めんどいです 正直 もうちょっと遊んでこればー」
まる君 「外 寒いっていってるニャー お願いニャー ３００円あげますニャー」
飼い主「３００円じゃーね 猫のエサね 買えないんですよー 近くのヨシズヤでね
特価の日に買いに行かないと って おい 何言わせてんの！ 特価の日ねらってるみたいじゃねーかい 」
まる君「 特価 特価って あなたが特価すれば まるくおさまる話ですよ あっ ニャー 忘れた 」
飼い主「 まる君 まるくおさまるだって 全然おもしろくない笑 」
まる君「おもしろくないって（笑） って買いてるじゃん てか ブログのタイトルと全然関係ないじゃん 最近ブログ 全然更新してないニャー やる気モード０だニャー もっと真面目に生きましょう？行きましょう？どっちだ？笑」
飼い主「まる君の場合はもっと真面目に生きましょうだね笑」
まる君「だから笑えないってニャー あなたはもっと真面目に逝きましょうの方だニャー」
飼い主「逝きましょうって おい いけるかー 三途の川渡れってかー こらー」
まる君「 最近何でブログの更新さぼってたニャー 正直に言うんだニャー」
飼い主「 最近仕事 忙しくて お腹も痛かったし 疲れてました」
まる君「 疲れてるわりには ブログの写真ラスカルから変ってるし おーラスカルどこへ逝ってしまったー 本当は違うニャー 」
飼い主 「逝ってしまったはやめて まじで本当怒られるから ばれましたか はい ＥＡＲＴＨのスライド写真必死で作ってました めっちゃ楽しい、まる君にはわかんないだろうなー 」
まる君「 わかるかー！！ だって猫だもん」
ＰＳ まる君 心の叫び 「 ブログタイトル関係ねーじゃん 本当に逝ってしまえー」
ＰＳ 飼い主 心の叫び 「まる君 逝く時は一緒にねって 恐えーよ」
