中絶についてピュー研究所の調査
ピュー研究所によると、米国では51%の人は中絶が合法であるにもかかわらず、南部の75%は違法だと思っています。特にプロテスタント福音派団体は道徳的な立場で反対しています。1973年に大変な論議の末、妊娠中絶を認めた「ロー対ウェイド法」が成立しました。但し、現在30歳以下の56%の人はこの法律について聞いたことはなく、62%は中絶が重要なことではないと思っています。この論争は40年間続いて、2016年11月の大統領選挙の課題になるかも知れません。
2011年に米国では、73万件の中絶が行われ、ほとんどは20代の女性でした。日本では、2007年のデータによると、25万6千件の中絶が行われました。京都大の山本教授によると、多くのは十代の女の子で、これは重要な問題だそうです。日本の1948年の旧優生保護法では、中絶は刑事犯罪でしたが、1976年に中絶を認める理由として、経済的な苦労が追加されたので、現在では刑事告発されるのは稀なことです。
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