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earnestsagamiのブログ

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2007.5.10


今から8年も前、私のとあるブログが

開始されていました。


この頃・・・

正直、何も覚えていません。

自分にとって、この頃がどういう時期で、

何を考えていたのか・・・


当時の記事を読んでも、わかりませんでした(笑)



ただひとつ言えるのは、

「鉛筆の持ち方」にはこだわっていたことです。


今もそうですが、

子どもたちの鉛筆ペンの持ち方が

非常にヘンです。



こんなだったり



こんなだったり。


とにかく多種多様な持ち方をしているので、

これで図鑑ができるんじゃないかと。

(生徒が集まってきたらやってみようかな)


でも、これには若干、環境がそうさせてるんじゃないかとも

思うので、子どもたちを責められないんですね。


どういうことかというと

たぶん、鉛筆の持ち方って

縦書き用で、もっと言うと右利きの人用ですよね。


でも今、子どもたちが縦書きの文章を書く機会って

どれくらいあるでしょうか。


公立中高一貫校の入試問題の

作文ですら横書きですよ。


そんな状況ですから、

子どもたちは柔軟に環境に適応して、

持ち方を変えてきた

とも言えなくはないと思うのです。


ただ、子どもたちはよくこう言います。

「勉強でできなくても、生きていけるし」と。


でも私たち大人はただ生きているだけでは

ダメだと、なんとなく思うんです。


じゃぁ、何のために生きてるんでしょう。


私が一番しっくりきた言葉は

「文化を次世代に継承するため」です。


私たちはただ生きているのではなくて、

先代が積み重ねてきた歴史・文化を受け継ぎ、

毎日、一秒、一秒、歴史を作り、

それを子ども達へ、子孫達へ

引き継いでるんだと思います。


だから、それがいいかわるいかは別として、

今この瞬間起きていること

もともと昔はどうだったのかということ

これからはどうするのかということ

これを次世代のに伝えていくのは義務だと思っています。


それがあるから、私は学習塾という形で

子ども達に「勉強」という文化を

継承しているんでしょう。


結果はどうであれ、やっぱり

いわゆる「正しい持ち方」は文化の一つとして

継承していきませんか?


正しい(とされる)持ち方

それでは

文化的な夢で

会いましょう


校長:丸山