今日で全種目一周になります🙌
今日はShoulder Mobility Testと長座体前屈についてでしたが、
長座体前屈は開脚とほぼ被るため、開脚と同時進行でお話ししていきます😊
なので本日は第1回のShoulder Mobility Testと第2回のPistols Squatについです👍

それでは❗️
ようやく出番がやってまいりました代官山店マネージャーの出番でございます🙌🙌
マネージャーはクロスフィット歴6年弱
トレーニング歴約21年‼️
サプリメント歴約22年‼️
のトレーニング&サプリメント大好き人間の彼は一体どんな身体をしているのでしょうか❓

まずは比較としてマネージャーの愛してやまないクロスフィットアスリートのNick Uranker

この筋肉でこの柔軟性。
いかがでしょうか❓
筋肉が多いからといって腕が回らないというのは言い訳にしかならないですね🙄

それではマネージャーの登場です🙌

身体つきは負けてませんが、柔軟性が皆無ですね💁‍♂️
酷すぎます💁‍♂️本人もよく肩や背中を怪我する事が多いのですが
これが原因の一つでもありそうです💁‍♂️
特に下から上へ上げる時の手が腰より高くあげれておらず、右手に関しては腰すら触れてないように見えます🙄

これが改善したら面白いですね🤩

それでは一つ目❗️

まずはベーシックな肩のストレッチです🙆‍♂️
横を向いて寝たら、上になっている脚は90度に曲げ、
下の脚は真っ直ぐ伸ばします。
両手を肘を伸ばしたまま胸の前で合わせたらスタート姿勢が完成。
そこから、曲げている脚ができるだけ浮いてこないように、
上の手を大きく弧を描くように180度回していきます🤔
床まで手が辿り着いたらゆっくり戻していきます👍
これを8回ずつほど繰り返していきましょう😊

二つ目❗️

なにをしているのかよくわからない方もいると思います🙄
まず背中の後ろに手の甲を当ててください。
腰の位置まで来ればOkです。
そこから手の高さは変わらずに、できるだけ遠くの方へプッシュします。
プッシュしている間は常に進行方向へ力を入れ続けてください💪
3秒ほどキープしたら一度リラックスして腰に戻し、それを5setsほど繰り返していきます🤙
この運動だけで少し可動域が変わるのがわかるかもしれません😗
これは私のですがやる前とやった後の比較です🙌

若干高くなったのが分かりますか🤔
もともと私自身は肩は硬くない方なので分かりづらいかもしれませんが、やってる本人は2回目の方が気持ちよく上がるイメージでした😊

それでは三つ目❗️


まずは肩を90度、肘を90度のポジションに作ることが必要です。
それができたら肘の角度は変えず、
肘を背中の後ろへ、背中の後ろで肘と肘をくっつけるようなイメージで動かしていきます。
これも先程同様、いけるところまで行ったらそこから力を入れ続けて3秒ほどキープしてください❗️
一度体の体側まで戻し繰り返す。これを8回ずつほど繰り返してみてください☺️

以上、ぜひ試してみてください💙