竹の性質について

まず、注目すべきはあの丈夫さです。
セルロース頑張りすぎだろ!って思います。

縦に繊維の束がありとても硬質化しています。
また、60の節が横からの風などの衝撃にも耐えれるようになっています。

増え方は地上にある地下茎でふえていきます。なので、地中から生えてくる筍は横にある筍と基本的に同じ単体です。つまり、クローンです。

栄養は、空高く伸びて光を吸収し、光合成を行うことと地中からです。
光合成で得たエネルギーは主に地中に根っこを伸ばして、新たな筍を作ることにまわされるみたいです。そうして、根を少しでも遠く伸ばすことにより竹はどんどん増殖し、竹林となって拡大していきます。

つまり、放置するとひたすら竹は増えていきます。
はじめは山あたりに対する竹の個数は少ないので密度も小さいんですが、だんだん密度は大きくなっていきます。
すると、山自体に生えることが厳しくなるので、竹は根っこを山の外にも伸ばしてきて山以外にも竹が生えてくるようになります。