今日「蟲師」という漫画を見ました。

日本のようで日本でない国で、昔の文化と今の文化が混ざり合った世界が舞台で、その中で蟲というのは動物でも植物でもなく生命の根源に近い存在、つまり生き物の系統樹の根っこのところにあたるものです。
この蟲がこの世界での病気や不可解な行動の原因とされています。
そして蟲は視ることのできる人とできない人がいるし、知識も持っていないので、人は蟲を恐れていました。
そこに現れたのが蟲師という蟲に関するエキスパートです。

で、話はギンコ(♂)という蟲師が病気や不可解な行動を解決していくという一話読みきり形式です。

全五巻で今日一気に読み上げました。

なかなか読み応えがあり、グロテスクのようでありながら、温かみのある作品でした。
大学では応用生命科学コースに所属しているので昆虫や微生物に興味はあるのでこんな蟲が本当にいたら、調べてみたいな~と思いました。
イメージは風の谷のナウシカの腐海という感じです。


著者: 漆原 友紀
タイトル: 蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)

良かったら読んでみてください!!