最近ブームらしいですね。
呪怨とか着信アリ2とかやってます。


で、昨日はTBS系列で水曜プレミアで呪怨やってたんでしっかりと観ました。

話の内容は知っている人も多いので割愛します。
観ての感想はあんまし怖くなかった!ってやつですね。

そりゃやっぱり怖いことは怖かったです。でも正直、黒い女や白い子供も実際いたら怖いですけど動きや予測できないことには突っ込みたくなるところが満載で、テレビを観ながらつい声がでそうなぐらいでした。

全体的に怖さよりも、分からない、謎っていう部分が多すぎるなって感じでした。観終わった後も結局なんだったんだろうという感想です。

で、そんな気持ちを引きずっているとハリウッド版の呪怨の宣伝があって主役の女優のひとが作品を紹介していてこんなこと言ってました。

「この作品のよいところは謎や不可解なことの原因がたくさんあり、その謎を見た観客は推理して解決しようとする。その推理が観客をひきつけ、話に入り込ませ恐怖を感じさせる。」

みたいなことを言ってました。

つまり、はじめからわからないことを作っておいて、見ているほうが推理したり、どういうことだと疑問に思わせることで、観客に疑問を解決するという過程でより話の中に入り込ませるという作り手の意図があるということだ。

で、私もそんな作り手の意思にすっかりやられました。本当にすっきり、解決もしないことが多すぎるんですよね。話の視点がそれぞれ違うし、それ解決しようと頭の中で考えてしまうんですよね。

だから恐怖を少なからず感じてしまいました。

考えると、よくわからない映画や小説ってたくさんある気がします。
いやむしろ作品の内容がすべて作者以上または作者と同じぐらいに理解できる作品はないですよね。
だから全ての作品にはわからないところはあるものなんですね。
で、その不透明な部分があってもそれを読者や観客に感じさせずにを入り込ませることができるのがうまい作者ってことなんでしょうね。

でもブログに関していえばこっちはどれだけ自分の考えを伝えれるかって言う部分だなと思います。
うまく伝えられるようにかけないorz