お見舞い

お見舞いにいくと、携帯電話にいれてあるクラシック曲をベッドの近くで小さな音でずっと流すようにしている。

音楽を流す意味は、意識の混濁がある状況や、不安な環境などの中で、気持ちを安定させるためのアンカーのような、意識が迷わないような気持ちの道標的役割をしてくれるから。
もちろん、特定の波長が持つパルスの効果や、美しい旋律によるα波の誘発など…メリットはいろいろあるわけだが、そういった意味で、不安を覚えるような旋律のないもの、ずずーん！と響いたりしない重いパートのない選曲で、穏やかな旋律の曲をセレクトして流してあげるようにしている。

で、携帯だと、自分が訪れたときしか流してあげられないので、スピーカーとせっとになったMP3プレーヤーを用意

音は悪くないのだが、これはUSB経由で電源を賄うと、電量不足なのかか、ノイズが走る。
電池を使用しないときれいな音で聴けないという問題があった。

と、いうことで、この記事を見ることがあったらクラシックとか癒しの音楽流してあげて頂戴！！
音楽ってとっても重要ですことよ♪
まーさーに　NO MUSIC NO LIFE