夏盛りを迎えパッションフルーツの季節もそろそろ終わろうとしている。
今年もあーりーばーどに滞在してくれたお客さんは我が家のビニールハウスで育てた
パッションをたっぷりと味わってもらった。
甘い中にも酸味がきいていてかならずしもすべての人に受け入れられる味ではないのだが
表面がしわしわになるまでがまんして待っているとどんどん甘さが増してきて食べやすく
なってくる。




この日はYさん一家が庭でBBQ
さとうきび畑に囲まれた外での食事は気分がいい




そこで出したのパッション焼酎
パッションフルーツを切ってその中に黒糖焼酎を注ぎ入れそれを飲み干すというじつに奄美的な
味わい方である



地元の飲み会でときどき行われている飲み方なのだが、これがYさんにずいぶんとうけた
おいしくてとても奄美らしいと何杯もおかわりをしていた




自分にとってはそれほど珍しい飲み方ではなかったので今までお客さんに勧めたことはなかったが
そこまでおいしいといわれるとうれしくなって翌日来たタケウチさんにも勧めてみた
思い出したのだが、実は半分に切るのではなく上の方をちょっと切る感じで1個まるまるをグラス
がわりに使うのが土盛方式であった




そこに焼酎を注いで全体をよくかき混ぜる




そしてそれをぐいっと飲み干す
タケウチさんにも非常に好評であった
飲んだらまたそこに新たに焼酎を注ぎ入れてもう一度楽しむ
1個のパッションでだいたい5杯くらいまでは十分味が残っている




その後もいろいろ研究を重ね、一番おいしい飲み方はパッションをあらかじめ冷凍庫で凍らせておき
それに焼酎を注いてかき混ぜるというやり方ではないかという結論に達した



最初から焼酎を入れてそれを凍らせるというやり方も試してみたが、冷凍庫の中でひっくり返って酒が
こぼれでてしまうというリスクを払しょくするだけの味の優位性は見いだせなかった
ということであーりーばーど名物「パッション焼酎」用にパッションフルーツを冷凍保存してあるが
数に限りがあるので味わいたい人は早めにあーりーばーどにお越しください
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