奄美で咲く桜は緋寒桜である。
だから1月の終わりに花をつけて2月の上旬にはもう散ってしまっている。
今年も今頃はもう花は残っていないだろう。




先週花がすべて散ってしまう前にと、急に思い立って花見にいってきた
場所は我が家から自転車で15分ほどのところにある小さなダム
湖畔に沿って作られた3キロほどの遊歩道に桜の木が植えられているのである




もうほとんど散ってしまっていると思っていたが奥のほうにはまだ花をつけた木が残っていた




といっても半分以上の花は落ちてしまっていた
ソメイヨシノのように散る花びらが舞い踊るといった風情はないが、敷き詰められた花もきれいな
ものだ




内地の桜と較べれば少し地味な花だが、冬の季節にはあっているのかもしれない




ここで一番のお気に入りのスポットはもう花は残っておらず緑の葉が生い茂っていた
1週間遅かったようだ




いつもここで持参した弁当を食べていた
来年はまた誰かを誘って散る前に花見に来よう