ニュージーランドではそれまでもっていた知識やイメージとずいぶん違う点があり、結構驚かされた
ことが多かった。

最初にびっくりしたのはニュージーランドは思ったよりずっと雄大な国だったことだ。
世界地図で見るとオーストラリアの右にある小さな島国というイメージだった
実際その面積は日本の7割しかないのだが、人口はもっと少なく3分の1の400万人しかいない。
人口密度が非常に低く加えて山や湖などの自然のスケールが大きいので、やたら広く感じる。
ちょっととなりの町に行くのにも車で何時間もかかる。
雰囲気は北海道にすごくよく似ていると思う。
東京や大阪がなくて国中が北海道という感じ。

その他にも
・建物が美しい
・国民が正直で親切
・衣食住のうち食と住がやたら高い
・真夏でも寒い
などなどいろいろ感じることがあった。

今日はオークランドの建物について紹介したい。



住宅街を走ると瀟洒な家が並んでいる
どれもゆったりとした敷地に建てられていて住み心地がよさそうだ
宅地をあまり小さく分割することが許されておらず、一軒あたりの面積はかなり広いそうだ




真っ青な海が見渡せる丘の上に建つこんな家での生活はさぞかし快適だろう
しかし住宅価格はかなり高めで特にオークランドでは日本の大都市と変わらない価格とのこと




きれいなのは住宅だけではない
中心街にも美しい建物がたくさんあるのだ
オークランドはやたら広い市なのだが、ダウンタウンはこじんまりまとまっていて割とわかりやすい
目抜き通りのクイーンストリートには現代的なビルが立ち並ぶ




その街並みの中に歴史的な建造物があちらこちらに違和感なく点在しているのだ
初日に泊まったホテルの窓からはシティホール(市役所庁舎という意味ではなくコンサートなどに
使われているそうだ)とその奥にはランドマークであるスカイタワーを見ることができた
このシティホールと時計台はかなり古いものと思われるのだが町に調和していた




スカイタワーは夜になると(といっても午後9時を過ぎないと暗くならないのだが)ライトアップ
されてとてもきれいだ




そしていたるところに古い教会が建っていて、それがみな美しいのだ




マシュー教会という建物らしい
1902年の聖ジョージの日に建てられたということなのだろうか



街を散策していると、そこここにこんなお城のような建物があるのだ
さすがはイギリス連邦のお国だ




クィーン通りを下っていくと港にでる
そこの船着場も近代的な建物と歴史を感じさせる古い建物が混在していた