乗っ取られた?NHK大河
---なぜ歴代の主役は「創価学会所属」なのか
創価学会の最終目標は、日本乗っ取りにある、と云われる。
組織が狙っているのは、創価学会=日本国教化だ。
そのために、まず芸能界の制圧が前提にある。
芸術部が設立されたのは、なんと1962年、当初から学会イメージアップの担い手であった。
最近では、テレビ・ラジオCMが目立つほど。
さらに、店長の私が憂慮するのは、ジャニーズ事務所も学会に取り込まれているという事実だ。
芸能界においては、ここ数年着実に学会系が勢力を増していると思われる。
芸術部女性部長の要職にある「久本雅美」は、積極的に若手タレントを勧誘していると話題だ。
その際の決めセリフは「会員になっておけば、仕事に困ることはないわよ」というものらしい。
それが証拠に、NHK大河ドラマの主役には学会系俳優がよく起用される。
ひとつには安定した視聴率を確保できると踏んでいるからだろう。
池田名誉会長お気に入りの女優が「石原さとみ」だという。
そして「彼女には副会長50人分の影響力がある」と絶賛しているのだ。
結婚氷河期時代だ。
店長は、創価学会をはじめ新宗教に関心はないが、婚活する人は、利用してみる価値もあるだろう。