AKSの取り返せぬ失敗---研音”山口真帆”の快進撃が始まる? | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

「新潟の恥」と揶揄された「NGT48」

管理能力のない運営管理会社「AKS」は、存続できるのだろうか。

”芸能界のカス早川支配人”

 

以下は、日刊ゲンダイの6月11日に配信されたドラマ内定情報だ。

NGT48を卒業した「 山口真帆」の“リベンジの狼煙”早くも上がる」という見出しの記事がある。

すでに2本のドラマ出演が内定しているという。

 

ひとつは「唐沢寿明」が主演する7月期ドラマ『ボイス110緊急指令室』(日本テレビ系)にゲスト出演すること。

そして、もうひとつが、なんと来年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』だとされる。

 

AKSの失敗は、山口真帆に舞台で謝罪させたことであった。

店長は、彼女を卒業させたのは、実質解雇だったと思っている。

 

この状況は、例えばクラスで一番の美人女子高生が、複数のクラスメートに苛められ、苛めの被害者であるのにも関わらず、全校生徒の前で謝罪させられたようなものだ。

 

そして、加害者グループの保護者の一人には警察官がいて、別の保護者には暴力団関係者がいたようなものだ。

 

恐慌をきたした教師たちは、緊急教職員会議を開き、生徒の苛め事件をもみ消そうとした。

加害者生徒の保護者を勝手に怖がったからである。

 

被害者のクラス一番の美少女は、「事なかれ先生」たちによって”精神錯乱者”にされてしまった。

そして、彼女は教頭から「きみはこの学校をつぶすつもりか!」とすごい剣幕でなじられた。

 

美少女は、SNSで窮状を世間に訴えた。

パニックに陥った教師たちは、被害者生徒の口を塞ごうとした。彼女は、いつしか転校させられるのだ。

美少女は、世間の同情を一身に浴びた。さらに、隣町の名門私立校が彼女を受け入れるという。

人よんで「令和のシンデレラ・ストーリー」

 

店長は、新・山口真帆伝説が始まりそうな予感がしている。。