NGT加藤美南インスタ誤爆問題---NGTが抱える闇を照らしてしまった功労者? | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

NGT加藤美南インスタ誤爆問題

彼女たちが抱える闇を引きずり出した功労者?

店長は、加藤美南は芸能人としての”未来”を自ら閉ざしてしまったように思う。

正統派美女「山口真帆」への嫉妬心は当然だったとしても、何がどうなって深い溝ができてしまったのだろう。

 

加藤美南を含む黒メンバーたちの山口真帆への恨みは相当なものだ。

その発端は、不良たちと云ってもよい黒メンバーたちの素行不良の実態を彼女が運営トップに告げ口をしたからだ。

 

「ヤリにいけるアイドル」「新潟の恥」という悪い評判が流れていたそうだが、運営トップは知っていたのだろうか。少女たちは親元から離れて暮らしている。寂しさもあっただろう。

 

その心の隙を狙ってアイドル・ハンターたちが狙って来た。

なぜ山口真帆には隙がなかったのか。それは、彼女の「どうしても芸能人として大成したい、いやなってみせる」といった”志し”が強固なものだったからだ。

 

山口真帆には、不良メンバーたちが到底理解できなかっただろう。

店長が想像するに、彼女は辛らつな言葉を素行不良メンバーたちに投げかけたことがあるのかも知れない。

 

運営サイドは、”山口真帆襲撃事件”の真相を明らかにできなかった。

なぜなら、ハンターの背後に恐ろしい人物がいるのを知ったからである。

それが噂になっているバーニングの周防郁夫社長らしいのだ。

 

恐ろしい影響を考えて運営サイドは凍りついた。

それは、天才・秋元康のビジネスモデルが瓦解することを意味していた。

芸能界のドンまで火の粉が飛んでは拙い。

その結果、運営サイドは謀議を重ねて、山口真帆を悪人に仕立て上げた。

 

彼女は精神障害者にされかけたのだ。

また、今回の加藤美南の釈明会見は、まったく意味が分からない。

 

”研究生に降格”という処分は、今回のインスタ誤爆問題だけでなく、そもそも山口真帆襲撃事件の黒メンバーの中心人物として特定されたからではないだろうか。

性格の悪さが顔に出ている加藤美南

 

店長は、地元新潟のイメージまでも破壊してしまった「NGT48の罪」は重いと思っている。

この状況では、「NGT48」の存続は極めて難しい。自治体や地元有力スポンサーの間では、すでに厄介者扱いなのだ。

 

「新潟の恥」「新潟の汚点」とまで声高に叫ばれて、いったいどう再建できるというのだろうか。