これで経営が成り立つのか?---NGT48の後を絶たぬ不祥事 | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

これで経営が成り立つのか?

NGT48の後を絶たぬ不祥事

研究生に降格された”加藤美南”

 

これではっきりしたことは、被害者「山口真帆」と対立する

”黒メンバー”の構図だ。

 

運営側は、背後のバーニング周防社長を恐れて、真相を隠そうとした。

そのことが混迷に拍車をかけている。

 

さらに、黒メンバーと噂されるメンバーへの脅迫事件が発生した。

ネット民の間では、襲撃犯を手引きした黒メンバーの犯人探しが続いている。

 

NGT48では、山口真帆派と反山口真帆派の対立が鮮明になりつつある。

店長は、山口真帆派に美少女が多く、対して黒メンバーには、性格の悪さが顔に表れた

容姿で勝負できない少女が多いと感じている。

 

それにしても、黒メンバーたちの志、成功への意欲のなさはどうしたものだろう。

向上心が希薄だから素行不良になるのだ。

 

山口真帆からみれば、この不良メンバーたちがまったく理解できないだろう。

しかも彼女たちは頭も弱いときている。いや弱いに違いない。

 

いったい不良メンバーたちは、どのような育ち方をしたのだろう。

店長は、彼女たちの親の顔を見たいと思うのだ。

 

アイドルたちの両親は、「新潟の恥」「ヤリにいけるアイドル」とまで噂されているのを

知っているのだろうか。このような素行不良の娘を恥ずかしいとは思わないのだろうか。

 

山口真帆も黒メンバーたちも芸能人を続ける限り、生涯に渡って世間に拡散した忌まわしい画像が消えることはないのだ。折に触れて世間に流布・拡散される。

 

それを「青春時代の思い出」と明るくスルーして生きていけるのだろうか。

「アイドルなんて--なるんじゃなかった」と若き日の”過ち”として苦々しく思い出す日が、必ずやってくる。それが現実だ。