日本を”ロリコン大国”にした天才---作詞家・プロデューサー秋元康の罪と罰 | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

作詞家・プロデューサー天才「秋元康」の罪と罰

画像は、韓国アイドルを手掛けた秋元康。

 

天才の原点は、「おにゃん子クラブ」の構成作家である。

当時の未成年アイドルが喫煙事件を起こした記憶はいまだに新しい。

 

さらにAKB48では、写真集が児童ポルノの疑惑で任意聴取を受けることがあった。

 

さまざまな批判を受けた天才・秋元康だったが、なんと30年以上にわたり少女をプロデュースしてきた。

 

そして、日本人の性意識をロリコン化させたのだ。

彼もまた時代が選んだ才能だったと云えはしないだろうか。

 

店長は、「愛が生まれた日」が好きで今でもカラオケで歌っている。。