ジャニーズ帝国の落日---カルト・ジャニーズ事務所の"恐怖経営" | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

関西系人気アイドル

「関ジャニ∞」のボーカル担当「錦戸亮」

渋谷すばるの退所騒動には続編があった。

それが、今回の錦戸亮の退所表明だった。

 

「渋谷すばる」が抜けた後、錦戸亮はグループ解散を訴えた一人であった。

だが、賛同は得られず、彼は次第に孤立していき肩身の狭い思いをしていたそうだ。

 

歌唱力があった渋谷と錦戸の脱退は、もう関ジャニは成立しないことを意味するのだ。

 

店長の私は、2018年に芸能マスコミを賑わした"錦戸スキャンダル"は、メリー喜多川の謀略ではないかと睨んでいる。なぜ錦戸亮の醜聞が、あのタイミングで芸能マスコミに広範囲に流布したのだろうか。

 

これは店長の推測だが、「渋谷すばる」を敬愛していた錦戸亮は、彼のジャニーズ退所に反事務所の旗色を鮮明にしていた。当然、メリー喜多川の耳にも届いていただろう。

 

女帝を怒らせると、芸能人生は終幕を迎えるのだ。だからこそ、滝沢秀明の粛清リストに載ってしまったのだ。

カルト芸能事務所などに負けずに今後も活躍して欲しい。