黄昏れを迎えた中居正広の憂鬱
「滝沢秀明」はジャニー喜多川の「オキニ」でもあった。
彼も性的虐待を受けたものと容易に想像できるのだ。
店長は、ジャニーズ事務所は、カルト宗教に類似点が散見されると、暗鬱な思いに囚われる。
滝沢秀明のジャニーズ・タレント粛清リストなるものが存在するのではないか、と都市伝説のようにうわさされているそうだ。
「滝沢秀明」は、ジャニーズ事務所の事実上の人事権を掌握したという。
まず手始めに元相方の「今井翼」を事務所から追放した。
さらに、中居正広を兵糧攻めにする気なのだ。二人はそりが合わず、デビュー以来犬猿の仲だ。
だからこそ、滝沢はジャニー喜多川に反旗を翻した彼を許す気など毛頭ないらしい。
すでに番組の二つを取り上げている。そして、CM契約をゼロにする方針だという。
なお、木村拓哉夫妻は、夫婦そろってメリー喜多川に詫びを入れている。
木村は、『私をジャニーズ事務所の末席で良いので留め置いて下さい』と、懇願したそうだ。
そのうえ、滝沢秀明の両親は、創価学会の熱心な活動家であるという。
これで創価学会とジャニーズ事務所は、さらに強固な結びつきが完成するのだ。
店長は、ますますカルト色を深めていくのではないかと危惧している。