原作レイプの見本---「あしたのジョー」の半端ない疲労感 | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

原作レイプの見本---「あしたのジョー」

唯一、評価できるのは鍛えられた伊勢谷友介の割れた腹筋。

それと、丹下のおっさん役・香川照之の怪演ぐらいだ。

 

この作品、かつてアニメでは感動した。『まだ真っ白くなっちゃいねェ!まだやれる。。』

リング上に仁王立ちした矢吹丈は今でも覚えている。声が「あおい輝彦」だった。

彼の尋常ではないガッツには子供ながらに感動していた。

 

作品は、実写化する必要がどこにあったのだろう。「デビルマン」で一度失敗しているはずなのに、

映画界は何も学ばなかったのだろうか。

 

それにしても、原作レイプには"ジャニタレ"が多いのは、如何なる理由なのだろう。

昔、感動した「あしたのジョー」を返して欲しい。