「上原さくら」の罪と罰
その小悪魔的容姿で人気のあった彼女を覚えているだろうか。
上原さくらは、2009年に前夫のアパレルメーカー社長と離婚している。
その後、実業家の「青山光司氏」と2011年に再婚した。
「青山氏」は、建築現場で使う足場をレンタルする会社の2代目社長で、フェラーリを何台も所有している。
つまりバカボンである。とても建設関係の社長とは思えない。
彼は、社員には小馬鹿にされているのではあるまいか。
このフェラーリ・バカボンとおバカタレントのカップルが上手くいくはずがない。
だから夫妻には、家庭内暴力も漏れ聞こえていた。
精神的に追い込まれた上原は、「自殺未遂をした」と報じられた。本当だろうか。
だが、これは狂言だと噂されるのだ。
彼女は、離婚調停中にも不倫していた。これは、旦那が仕組んだのではないだろうか。
要求された上原からの離婚慰謝料は、なんと5億円だった。
青山社長が、それを回避するためだったとすれば、あり得る話である。
あまりにも赤裸々な展開であった。
店長は、これだけ紛糾した離婚裁判を知らない。。
なお、青山社長は、現在「観月ありさ」の旦那に納まっている。