一触即発の芸能人バトル---「芸人が看板女優に売った喧嘩の行方」 | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

深田恭子はホリプロ所属の看板女優である。

ホリプロでは、株主を招いてパーテイを行っている。

 

その席上、「深田恭子」に喧嘩を吹っかけたのが「くわばたりえ」である。

「くわばたりえ」は、深田恭子は年下のくせに顔を合わせても挨拶もしないことで憤っていた。

パーテイでは、ホリプロ所属のタレントたちが、ステージ上から「カラーボール」を投げる余興が行われた。

 

その催しで、なんと、くわばたりえは、深田恭子の後頭部めがけてボールを投げつけ命中させたのだ。

当然、深田恭子は激怒する。『痛い!すっごく痛い!』さらに、『もう、なんでこんな人がホリプロにいるの』と云ったそうだ。

彼女たちは、ジャンルが異なるので、共演などはあり得ないだろうが、他に不祥事があったのか、お咎めなしで収束している。