なんと、芸能界を引退したのに---ストーカー被害
2006年の2月、元ジャニーズJr.へのストーカー行為で、会社員・宮阪康江被告(43)が書類送検されている。
被害者「小原裕貴」は2000年にJr.を卒業し、当時は大手広告代理店に勤務していた。
信じられるだろうか。
宮阪被告は、事件当時43歳なのだ。社会経験も積んで、それなりに分別もあるだろう。彼女は、ある種の精神障害ではないのだろうか。
なんと、彼女は被害者の近所のマンションに移り住んでいた。それも、被害者に会えるかもしれないという理由で。彼女は『彼の顔を見ただけで元気になれる』と供述している。
店長には、さっぱり腑に落ちないのだが。。
アイドルは、カフェインや精力剤ではないのだ。
被告には懲役1年、執行猶予3年が言い渡されたらしい。

