「アナと雪の女王」と「世界にひとつだけの花」の奇妙な共通点 | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

何が共通点なのか、いっこうに分からない。

では、都市伝説をそれぞれ説明する。

 

ディズニー映画「アナと雪の女王」には、恐るべきテーマが潜んでいた、というもの。

何だろうか。それは、”同性愛”だ。

作品を観よう。

エルサの人生が同性愛者の人生と酷似しているのだ。エルサは周囲に自分の性癖を知られると、

宮殿を離れ自分だけの世界に引きこもるのだ。

 

やがて、カミングアウトしたエルサを周囲が受け止めていく。

♬もう気にしないで ありのままに 生きて ありのままで♬

 

それでは、次に槇原敬之作詞作曲の大ヒット曲「「世界にひとつだけの花」の解釈に移る。

これは、別の記事として掲載しているので割愛するが、要するに、この歌も同じで、ホモセクシャルを認めよ!

と訴えているのだ。♬バケツの中に立っている小さい花♬が何を指しているかお分かりだろうか。

”バケツ”は、もともと英語であるが、”お尻”を意味する言葉なのだ。

 

蛇足ながら、槇原敬之がこの曲を着想したのは、麻薬取締法違反で逮捕されたのちのことだ。

この時、彼の部屋に一緒にいた男性が彼の愛人だった。

 

やがて、わが日本でも、「同性愛者の権利や人権を認めよ!」といった市民運動が起きるのではないかと、

店長は真面目に心配している。。少子高齢化が、ますます進攻していく。世も末だ。。