坂口杏里は、芸能界での居場所を失ったのか、どうやら引退していたようである。
坂口杏里といえば、AV女優へと華麗な転身をしたのは記憶にあたらしい。
週刊誌によれば、ホストクラブにハマってしまい多額の借金を抱えたことが理由だという。
最近の報道で六本木のキャバクラで働いていることが判明した。
店長は、母親の「坂口良子」のファンであったので、娘がデビューしてから注目していた。
特に好きだったのは「池中玄太80キロ」で、元祖マドンナでもあった。
57歳での若すぎる死であったので、娘の「杏里」に期待していた。
彼女はバラエティ番組に出ていたが、的外れなコメントが多く、簡単な算数ができなかった。
天然もここまでいけば「天才」である。
--おそらく、そんなボケキャラで売り出したのだと好意的に考えていた。
それが、このありさまだとは--残念だ。
後日談---坂口杏里は、芸能界引退を正式に発表した。。