ハリウッド挑戦より彼氏を選んで解雇---元AKB48「小野恵令奈」の”青春の蹉跌” | ブロッコリーな日々

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アイドルマート下花店店長の落書き

元AKB48で将来を期待されていた女優のたまごが「小野恵令奈」だった。

彼女は、AKB48のオーデションに申し込むが、「もう受付終了だよ」といわれても引き下がらなかった根性娘であった。そのとき小学生で、ランドセルを背負ったままで直談判におよび、スタッフも根負けしたという。実は、彼女が2期生としてAKB48の活動を始めたときには、すでにタレント活動をしていた。

映画「さんかく」では、エッチな中学生を熱演し、激賞された。

ある意味、同期の「大島優子」より期待されていたかも知れなかった。

 

 彼女は「ナイスバディでした--

             

その後『国際派女優になります』宣言し、ハリウッドを目指して留学すると云って卒業・引退してしまった。

ところが--彼女は、留学どころか、彼氏と同棲し、歌舞伎町の会員制クラブで働いているのが目撃されている。

いったいどこのバカが彼女の将来を奪ってしまったのか。