アーリーのブログ

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11Jun
- 紫陽花の咲く季節はしとやかに…
  紫陽花咲く季節。しと降る雨や曇り空、たまに梅雨の晴れ間に映える紫陽花の花びらは風情を感じます。アジサイの語源は…最古の和歌集『万葉集』では「味狭藍」「安治佐為」、平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」の字をあてて書かれています。「藍色が集まったもの」を意味する「集真藍（あづさあい／あづさい）」がなまったものとする説が有力らしいです。日本語で漢字表記に用いられる「紫陽花」は…唐の詩人白居易が別の花、おそらくライラックに付けた名で、平安時代の学者源順がこの漢字をあてたことから誤って広まったということです。引用:Wikipedia
08Jan
- 新春登山
  遅くなりましたが、新春登山に行ってきました。忙しかったこともあり、久しぶりの登山です🏔早朝にスタートしました。朝日が差し込んで山道が赤く染まります。モルゲンロートさながら綺麗です頂上につきました…。快晴で景色が綺麗です。写真を撮っていると冷たい風に服が凍りついてきました。富士山が顔を出しています🗻南アルプスも綺麗です。頂上は寒かったので途中の清滝小屋で朝食です。山頂ラーメン🍜です。定番のカップヌードルにしました。例年は結構雪があってチェーンスパイクを履くのですが…、今年は雪がなくて不用でした。昼に近づくと晴天の温暖な凪風とともに気温が上がってきました。令和五年(2023年)がよい年になるといいですね(^^)
29Oct
- 月見るなんて…
  月を見ました。久しぶりです。月見るなんて…月齢2.9ほぼ三日月です。🌙
07Aug
- 8月の想いは甘く切なく…
  8月の日曜日…夏の日の想いは甘く切なく、さざなみに打ち寄せる波のごとく響く…そして日の暮れた砂浜に白い貝殻を残してゆく🐚by アーリー詩集
24Jul
- A Cow on Saturday
  久しぶりの更新です。土曜日は土用の丑の日でした。と、いうことで鰻(うなぎ)を頂きました。近くの焼き鳥屋さんで鰻重を出していて、早速いただきました。関東背開きで、蒸してから焼くのでしょう。柔らかくてよかったです。タイトルは…、土曜日の牛🐄でした😅the Midsummer Day of the Ox
02Apr
- 桜の季節に少し冷たい風が吹く
  桜の季節です。街は華やかな装いです。桜が咲くと寒くなるようです。ひと雨ごとに「寒の戻り」と「春の陽気」を繰り返しながら暖かくなって行きます。冬の寒さに打ちひしがれながら、そして華やかに咲いく桜樹。桜の花びらが舞い降り、そして次第に汗ばむ季節へと移り行きます。
23Jan
- アーリーはたまに経済を語る
  最近、物価が上がったと感じるひとは増えてるのではないでしょうか？ガソリン価格やいとしの？牛丼も値上げ😅原油や鉄鋼・樹脂材料などの素材価格の上昇や半導体などの生産工場がコロナや気候要因・アクシデントなどで不足していることが原因だとか？円安が原因というひともいるし…。さて、取り急ぎ、データ関係をみてみました。消費者関連では…消費者物価指数(CPI)には、総合(CPI)、生鮮食品を除く(コアCPI)、生鮮食品とエネルギーを除く(コアコアCPI)があります。企業間取引では…企業物価物価指数(CGPI)には、国内物価、輸入物価、輸出物価があります。事実はどうでしょう？昨年12月の速報がすでに入っています。結果は、消費者物価総合は上がってますが、コアコアCPIはなんと❗️マイナス⁉️企業物価も輸入物価はかなり上がってますが、輸出物価はわずか上がっても低値、国内物価は少し上がっている程度でした。特に気になったのはコアコアCPIのマイナスと輸出物価が上がらないこと。つまり、素材価格高によるコスト上昇も、一部値上げがされたとして、企業努力で吸収されたということなのでしょう。円安円高に関わらず、輸入物価は高く輸出物価が低くなるなら、為替変動はメリットよりデメリットのほうが大きいと思う。ただし、企業設定の為替レートが円安にふると利益は増えるのは毎年の決算報告をみると確かのようです。つまり、為替はレートが110円前後で安定するならよいが、極端な円高も円安もメリットがないというのが実感です。先に書いた企業努力で物価高を吸収するなら、当然賃金は上がりにくくなりますが、現行政権もその前も賃金上昇を税制優遇してますから、数パーセントのレベルでは上昇するかもしれません。しかし、年金や社会保険料が上がるので、手取りの収入は下がることになります。つまり可処分所得と言われる手取り収入が増えないとデフレ不況からは脱出していないと言えるでしょう。ちなみに、平均賃金も可処分所得もこの数年はわずかながらも増えていることは確かです。賃金中央値も同じです。ただし、過去のマイナスがすごいのと、年金社会保険料は対策を打たない限りは増え続けるので、成果が出ていると言えるほどのものではありませんでした。また、ご存じのかたも多いと思いますが、世界の賃金上昇は日本のそれより遥かに高いものです。なお、追加で記入しますと、物価指数以外に、購買力平価(PPP)という指標もあります。国際通貨研究所という機関が発表している資料によると消費者物価は112.32円、企業物価は90.47円になっています。
03Jan
- 散歩シリーズ〜仙台ぶらり旅3「仙台牛タンとアーケード街」
  仙台の夜です。アーケード街はイルミネーションで装飾されています。仙台にきたからには、やはり牛タンを食べたいのですね(^^)牛タン屋さんを探して歩きます。利久サンモール一番町店に入りました。カウンター席です。しかし年末のせいか店員さんはかなり忙しそう…。なかなかオーダー出来ずしばらく待っていました。やっと生ビールがでてきました🍺🙌店員さん、忙しいところすみません。目当ての牛タンです。柔らかくて美味しいです。牛タン入りの餃子も気になります。青葉餃子は仙台名物、緑色の餃子です。牛タンソーセージも気になります。馬刺しもメニューにありました。宮城の地酒　乾坤一「乾坤一擲」とは運命をかけて、のるかそるかの勝負をすること。一杯のグラスに注ぐ日本酒にも乾坤一擲の運命をかけた勝負があるのでしょうか？(ちょっとカイジっぽい…😅)仙台の夜は続きます。
- 散歩シリーズ〜仙台ぶらり旅2「杜の都と青葉城」
  年末の寒波の影響か、仙台城へ向かう坂道は雪で覆われています☃️雪山登山ならチェーンスパイクやアイゼンを準備しますが、今回は街歩きなのでカジュアル合皮の普通靴です。👞アイスバーンになった坂道はなかなかスリルがありますが、いつもの登山モードではなく街歩きモードです…😅積雪で凍った山道、登山靴🥾が恋しくなりますが…❄️本丸北壁石垣です。仙台城の入り口です。護国神社が祀られています。平和とは自然にあるものではなく、内外含め敵と戦い守るものではないのでしょうか？有事にすら立ち向かえないやわな感覚で、平和が守れるのでしょうか？強くならなければ愛するひとは守れない。青葉山に建てられた仙台城。別名「青葉城」仙台市内の眺めが綺麗です。かの伊達政宗公。伊達家17代目当主にして、仙台城を築城。仙台藩の初代藩主。　独眼竜は有名。
02Jan
- 散歩シリーズ〜仙台ぶらり旅1「B級グルメとフィギュアスケート発祥の地」
  年末の仕事納めのあと…。ふと、思い立って、旅をすることにしました。大宮駅から東北新幹線に乗って、1時間数分で仙台駅に到着。10年ぐらい前に仕事で来たことがありましたが、観光するのははじめてです。まずは、仙台駅西口の風景です。まだ11時過ぎですが、とりあえず、昼食をとります。駅の中は年末の影響か、どの店も満席。駅から少し離れてみましょう。少し歩いたところで、仙台のB級グルメ「麻婆焼きそば」を食べることにしました。思ったほど辛味は少なく、食べやすいです。サッポロラガー赤星をつけました。　次は仙台朝市です。暮れの最盛期で人で溢れています。基本的に人混みは苦手です。何も買わないで軽く通り過ぎました。目的のない旅です。無計画なので行くあてを見失うこともあります。そういう場合は、城か神社か歴史建造物です。そこで、地下鉄に乗って仙台城をみに行くことにしました。仙台駅から3駅で国際センター駅に到着です。仙台はフィギアスケートが有名。荒川静香（トリノ五輪）羽生結弦（ソチ五輪・平昌五輪）といったゴールドメダリストゆかりの地になっています。日本のフィギュアスケート発祥の地との案内です。仙台城の堀ですが、池になっていて表面は凍ってます。1897年（明治30年）頃、米国人のデブィソンが仙台城の堀である五色沼で子供達にフィギュアスケートを教えた。これを日本のフィギュアスケート発祥とする説もある。1909年（明治42年）頃には、（旧制）第2高等学校の生徒が、ドイツ語教師ウィルヘルにフィギュアスケートの基本を習い、彼らの後輩を含めて各地で普及に努め、日本スケート界の功労者といわれたwikipediaより引用
17Oct
- 寿司はカウンター3
  緊縮事態宣言も開けて、新規数がかなり下がってきたので、都内へ出かけることにしました。とりあえずは、寿司🍣です。サーモンいいですね。わさびをもらいました。日本酒が美味しい季節です。秋は深まります。🍁タコの吸盤は酒のつまみにいいです。鯛にカンパチ…。昨年の動向から推察すれば、おそらく11月上旬から新規感染者数が増え出すでしょう。ワクチン効果は歯止めにはなると思いますが、ピークを半分くらいに下げられれば　技アリ、有効　というところでしょう。いずれにしても、わずかな期間ですが、楽しみたいと思います。
05Sep
- 『罪悪感ラーメン』
  七志ラーメンは横浜・川崎エリアを中心に展開しているラーメン店です。濃厚なスープのとんこつラーメンですが、意外にあっさり食べられます。今日は期間限定の『罪悪感ラーメン』にしてみました。『罪悪感ラーメン』は「肉肉肉肉肉三昧！」とのことです。案内の「月イチぐらい、いいしょ⁉︎ 」の言葉に魅かれて頼んでみました(^^)♪ホームページによると…。00000000000000000000000000000000000000000000とにかく見た目のインパクトが絶大！「肉肉肉肉肉三昧！」。ベースは七志自慢のとんこつスープに、焼豚を焼いた時に出る旨みたっぷりの出汁をブレンドした甘じょっぱくコクのあるスープ。トッピングにはトロットロの《炙り角煮》、ジューシーな《焼豚》、低温調理の《鶏叉焼》、薄切り柔らか《豚しゃぶ》、特製《ジャージャー味噌》の5種の肉。もやし、キャベツ、少し苦みのあるエンダイブの野菜もトータル250gとてんこ盛りに。これでもか！と豪快に盛り付けました。さらに、箸休めの自家製ハチミツレモンを添えてさっぱりと。食後の苦茶で罪悪感と肉の油を流しましょう。(七志ラーメンホームページより転載)00000000000000000000000000000000000000000000確かに、見た目の割にかなりさっぱりしていて食べやすかったです。セットに塩豚ライスをつけました(^^)ます生ニンニク🧄は手前の器具で潰していれます。まあ、なかなか、満足することができました。
13Dec
- 海の幸を東京駅構内で味わいました
  先日、東京駅構内で軽く食事🍣をしました。新鮮な魚と日本酒が合います。ぶりとサーモンの刺身です。トロトロです。口の中で溶けていきます。色艶よく、味もなかなか(^^)♪美味しく頂きました。by 🎅🐼🐰🐹
26Sep
- リブログ記事”或る秋の日の味わい”
  或る秋の休日です。秋雨の影響か、天気はあまりよくありません。とはいっても食材豊富な秋の味わいです。「秋味」を楽しみたいところです。まずは…そして…秋になると「熱燗」が懐かしくなります。おっとっと…(^^)おっとっとっとおっとっとっとっとおっとっと…、もういいかな(^^)健康のためサラダも頂きます。昨年の今頃はどうしていたでしょうか。
13Sep
- 旅ブログ〜京都・嵐山『渡月橋を渡ろう』って　あ！
  京都・嵐山渡月橋を中心とした観光地。東岸の嵯峨野地区と合わせて『嵐山・嵯峨野』と呼ばれます。この地は、平安時代から貴族の別荘地となり、桜と紅葉の名所として、雅な地として人気がありました。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公家・歌人『藤原定家』は小倉山の山荘で有名な『小倉百人一首』を撰定しています。阪急電車　嵐山駅🚉　です。愛宕山(標高924m)と渡月橋渡月橋は836年（承和3年）架橋したのが始まりとされています。渡月橋の名前は鎌倉時代、亀山上皇による「くまなき月の渡るに似る」から「渡月橋」と名付けられたということです。嵐電　嵐山駅です。京福電鉄嵐山線の愛称が「嵐電」です。駅のホームに足湯があります。嵐電は途中で路面電車にもなります。都電や江ノ電と似ています。京都の路面電車は歴史があり、日本で初めて電車を走らせたのは京都なのです。嵐山は何10年ぶりですが、近年はあまりに観光客が多すぎることもあり、避けていたのです。子供の頃や学生時代は近年ほどは人が多くなかったのでよく行ってました。今回はたまたま用事があって、阪急嵐山駅→嵐電嵐山駅へと通過してみました。🚃時間がなく観光はできなかったのですが…、懐かしい想いが蘇りました。ちなみに、題名の「渡月橋を渡る」の意味ですが…。学生時代の都市伝説で、「初デートで渡月橋を渡ると別れる」というものがありました🍀今はどうなのでしょう。気になるところです(^^)
06Sep
- 旅ブログ〜京都・南禅寺3「この門をくぐれば涼風おのずから」
  南禅寺といえば、やはり水路閣です。水路閣は明治時代、文明開化と東京奠都後の京都の復興のために琵琶湖から引かれた水路・琵琶湖疏水。琵琶湖疎水の分線にある煉瓦造り水路橋で1888年（明治21）完成したものです。南禅寺境内を通過するにあたり周辺の景観に配慮してデザインされました。水路閣の上には疎水の支流が流れています。地元なので子供の頃に何度もきてました。大人になってからは久しぶりです。
05Sep
- 旅ブログ〜京都・南禅寺2「この門をくぐれば涼風おのずから」
  南禅寺は京都観光では外せない名所ですが、格式の高い禅寺でもあります。開山は「無関普門」鎌倉時代中期の臨済宗の僧です拝観料が必要ですが、南禅寺の庭園に入りました。回遊式の簡易な日本庭園ですが、とても上品で風流です。青紅葉が美しいです。そして、入口に戻ると…。この門を入れば　涼風おのづから　　杉洞真夏の暑さも、こころを水面のように穏やかにおちつかせれば、涼しさを感じられるものかは…。この境地に辿りつくにはなかなかですが、きっと心は持ちようなんでしょう。
30Aug
- 旅ブログ〜京都・南禅寺１「この門をくぐれば涼風おのずから」
  夏の或る日、地元である京都へ行ってきました。マスクに消毒液に手洗い・うがい。徹底したコロナ対策をとった上での移動です。まずは「ねじりまんぽ」です。「ねじりまんぽ」とは、明治時代に作られた煉瓦造りのトンネルで、中の煉瓦がねじれるように回転しているのが特徴です。トンネルを潜り抜けると、時代は平安時代…、魑魅魍魎が徘徊する西暦794年。百鬼夜行の世界に入って行きます。南禅寺の門前にある「鶴亀庭園」徳川家ゆかりなので、平安時代から江戸時代まてタイムスリップです。明智光秀由来の「明智門」謎多き人物「明智光秀」彼は何を想い、そして戦国の世を生きたのだろう。明智門をくぐと回遊式日本庭園です。東照宮は日光が有名ですが…。徳川家ゆかりのものです。枯山水式の日本庭園です。座禅を組んで瞑想をすると悟りの境地は遥か遠く…。建物は撮影禁止なので庭園のみです。続きます…。
31May
- 明日から六月　瑞々しい水の月
  緊急事態宣言は解除されました。開放感が溢れますが、少し様子を見ながら動き出そうと思います。そこで…。家で山料理。平田牧場のモモハムです。mont-bellのクッカーで軽く炒めて、溶き卵を絡ませました。卵スープ付きです。まあ、簡単なものしか作らないのですが、、、折角のクッカーが遊ぶのもなんなので、軽く作ってみました…(^^;;by 不思議の国の森の中『アーリーと動物たち🐼🐰🐹』
30May
- 久しぶりの　 My Guitar
  My Guitar

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