ダイエットや美容の知識は持っていても、どれも長続きした試しがない。
珍しく頑張っても、やるほどに何かが違うような・・・・・・最終的に余計に太る気がする。
でも私は過去に60Kg近くから46Kgまで痩せたことがある。ちなみに身長は166cm。
その時何をしたかというと、
『何もしていない』
大切なことなのでもう一度言う
『な に も し て い な い』
その頃、社会人になって初の転機というか、ピンチの様な出来事があって。
信用して相談しただけの話が何で決定事項として上層部に話が行ってるんだろう?
言ってもないのに社会人として言った事には責任とれと詰め寄られ、
勝手に勘違いして話した担当者や、本人確認せずに処理した人事部の人間、
そっちの方がよっぽど無責任だし!
そもそも事の発端は私が他人の意見に振り回されて、悩んで相談してしまったからで・・・・・・、
もう必要以上に他人の意見なんか聞かない!知らない!
良い子で真面目で人の言うこと聞いて我慢して生きてきたけど、なーんにも良いことないしー!
と、仕事や家の事情で追い詰められて、泣いて泣いて泣きじゃくった挙げ句にどこかの線がプツッと切れてしまった。
それから色々と我慢をしないという時期があり、気づけば半年足らずで十数Kg痩せていた。
強いて言うなら、その頃初めて尽くしのことばかりを体験していたことが原因なのかなと。
生まれて初めて
自分で自分に綺麗な指輪を買って身に付けて、
彼氏が出来てわずか2ヶ月で別れ、タバコを吸い始め、着なかった服を着て遊びに行き、男の子とも時々遊びに出かけ、友達の家にお泊まりをし、転職活動もしながら、食べたいものは何でも食べていた。
ぜーんぶ、我慢したり自分には似合わないと思ってやらないことばっかりだった。
そんなある日、人からガリガリやんと腕を掴まれて、???誰の話???となってしまった。
(´・ω・`)
それまで紹介で初対面の男の子に合う時は、目の前でがっかりされたくないから前もって自分をややぽっちゃり目だと説明してもらってたのに。
いつの間に???
運動などは全然してなくて、食事はバランスも量も考えてなかった。
唯一、食事についてハッキリ覚えているのは、本当に食べたいと思うものを口にしていたこと。それだけ。
量も本当に食べたければ多かったり少なかったり。
ただ、惰性でダラダラ食べるというのはしない様になっていた。
取り柄がなければ細くなければ可愛くなければ、幸せにはなれないし楽しい毎日を送れない、そう思い込んでいた。
それが色々なことを体験していくうちに、可愛くなくても太ってても、別に幸せになっても楽しんでもいいんだ
( 〃▽〃)
と思えたことが大きいのかもしれない。
自分には幸せも楽しみも綺麗なものも可愛いものも似合わない。
そんなセルフイメージが、いつの間にか幸せを感じたり楽しんだり綺麗なものを身に付けるうちに、別のセルフイメージに刷り変わっていったのかもしれない。
あとは本当に食べたいものを食べていたこと。
それで満足感があるので、余計な量を摂りすぎずに済んでいた。
というのもあるが、
ここでもやっぱり、2番目でも3番目でもなく1番欲しいものを自分に与えることによって、自分にはそれだけの価値があるんだと、知らず知らずのうちにセルフイメージを高めていた気がする。
この方法はある意味ショック療法的かもしれないけど、コンプレックスが強い人ほど効果が高いかもしれない。